noricoのノート
noricoのノート
ログイン
手を使うということ
3年フードデザインの授業では、中国料理の実習に入りました。
中国料理は日本の食卓にあがることも多く(日本人好みに味付けなどがかわっている場合もありますが)、
生徒にもなじみがあるようです。
1回目は餃子と粟米湯をつくりました。
餃子はひだをとって具を包む作業が楽しかった様子。熱中していました。
2回目は八宝菜と餛飩をつくりました。
八宝菜はなかなか好評、生徒の舌に合ったようです。
餛飩は前回の餃子で肉をしっかりこねることを覚えたからか、
これもいい味に仕上がったようです。
自分の手を使ってなにかをすること(調理にかかわらず)、
それは見たり聞いたりすることより、ずっと記憶に残ることなのだろうと思います。
「百聞は一見にしかず」とはよく言ったものですが、
一見を超えるなにかがそこにはあるのでしょう。
2009.11.06:
norico
:count(937):[
メモ
/
コンテンツ
]
copyright
kano37
powered by
samidare
コンテンツ
ケータイサイト
プロフィール
問い合わせ
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
All Rights Reserved by kano37
powered by
samidare
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
Powered by
Communications noteβ