南陽市観光協会

南陽高校にお邪魔して”インターアクトクラブ”の皆さんと共に、２月７日に行われる「なんよう雪灯かりまつり」で使用するろうそくを作ってきました。例年協力していただいている”インターアクトクラブ”さんは、他にも様々なイベントにも参加し活躍されています（＾＾）

”ろう”を溶かした一斗缶から小さな容器に分けていきます。この方は「ろうそく作りのプロ」八木先生です！先生は退職されたのですが、この日の為にわざわざ来てくださったんですよ（＾＾）

約１２００個（！）の紙コップにろうを流し込み、表面が固まり始めたら”芯”を刺していきます。この加減が結構難しいんですよ。

あとは冷え固まるのを待つのみ。点灯が待ち遠しいです♪皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございます！
PS.こちらの手違いで「芯切り」の作業がプラスになってしまい大変申し訳ありませんでしたm(＿)m