▲やはり現物確認が一番▼

 システムバスに入れ替えするお客様との打ち合わせで、

カタログでは色や大きさがわからないので、

ショールームで確認する事になりました。

 やはり現物確認が正解でした。

 お客様は浴槽に入ってみたり、手すりをつかんでみたり、

3枚引き戸を開けてみたり、実物の色サンプルを見たりして、

納得して選んでおりました。

 通常だとカタログや3センチ角くらいの色サンプルで

打ち合わせすることが多いわけですが、

実物を見て決められたほうがやはり良いですね。
2012.10.07:kanetyun:[コンテンツ]