かみのやま満喫ブログ

パティシエおすすめの「こんにゃくパイ」です。

だるまやの定番「辛し味噌ラーメン/からみそラーメン」です。

かみのやま温泉新湯エリアは月岡ホテル前の湯出坂にある《ふれあい足湯》です。

柔らかい「芽生姜」を「青唐みそ」で漬け込んだ珍しいみそ漬けです。

斎藤 茂吉（さいとう もきち）
1882年5月14日～1953年2月25日

山形県南村山郡金瓶村（現在の上山市金瓶）出身の歌人、精神科医。
生涯に全17冊の歌集を発表し、全17907首の歌を詠んだ。

以下ウィキペディアより抜粋＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
伊藤左千夫門下。アララギ派の中心人物。長男は斎藤茂太。次男は北杜夫。斎藤由香は孫。
農民・守谷伝右衛門熊次郎の三男。父方の祖父・金沢治右衛門は和歌を嗜んだ。守谷家には、茂吉が小学校卒業後に進学するだけの経済面の余裕が無かった。茂吉は、画家になるか、寺に弟子入りしようかと考えた。そして親戚の、浅草の医師・斎藤紀一の家に養子に入る。
中学時代から和歌の創作を開始する。高校時代に、正岡子規の歌集を読んで偉く感動、歌人を志す。そして、左千夫に弟子入りする。