上村のノート

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檸檬といえば梶井基次郎の小説を思い出すが、初めて読んだのは大学2年生の時だった。むしろ、さだまさしの歌のほうが先だった。
聖橋から夢と一緒に檸檬を落とすと各駅停車と快速電車がかみ砕いていくという悲しい歌詞だった。
2009.06.24:kami33:count(1,163):[メモ/コンテンツ]
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