Q1.もちろん理科の先生です。
Q2.①そろそろ働かないとやばい・・・。
②真剣に社会に貢献しないとやばい・・・。
Q3.生徒ががんばって伸びてくれたときです。
Q4.がむしゃらに頑張る事だと思います。
Q5.努力することの大切さを改めて知りました。
Q6.仕事、恋愛、勉強など、何事にも一生懸命になってほしいです。
Q1.学年主任、授業、部活
Q2.なんとなく中学の時になりたいと思い大学で、先生にやはりなってみたいと思ったから。
Q3.苦労がないわけではないが次の人材を育てるため長井のため大事な仕事だと思う。
Q4.つらいこともいっぱいあるが仕事をしてきてから忘れられることがある社会貢献できる喜びがある。
Q5.結婚し子供を持つ家庭で、仕事上の考え方見方で子供の良さを見つけるよ余裕ができた。
Q6.これからの社会は少子高齢r化社会で見えにくくなているだからこそ少ない子供たちで多くの人を支えて一人一人に力をつけるいろんな体験と心のありようを子供たちに付けてあげる住みやすい社会になるように教育をして行きたいと思う。
私たちは今回、地域を支える職業をテーマに取材をしてきました。そして、たくさんの職業が地域と深くかかわりを持つことを知りました。例えば、子供の育成、地域の情報化などです。私たちはまだ子供で、出来ることには限りがあります。地域のためにできることもまた、ちっぽけなことばかりです。だからこそ、いつか大人になってから長井の地に戻り、長井のために生きていけたらいいなと感じました。たとえ戻ってくることができなくても、自分のためだけの人生ではなく、支える側として社会や周りのためにも人生を費やしていける人になりたいと思います。
最後に、この三日間私たち三匹はたくさんの人と出会い、たくさんのことを学ぶことができました。私たちの面倒をしてくださったJANの方々、取材を受けてくださった方々、ありがとうございました。(≧∇≦)ノ ジャ、マタ☆