菅野芳秀のブログ

▼ひきずりうどんっというのですね。

菅野さん

タマゴとにわとりさんのブログ、とても面白いです。
すぱげってぃーがすきってのは、彼らも欧風化しているってことなんでしょうか?

その訴える目、わかるような気がします(笑)

その若い頃の食事の話。
私も、その昔生田にいたころは、相当、経験した気がします。
みんなで、カップラーメンつついたり(しかも箱で買ってきて、部室においておく、一つ100円。端数は買ってきた人にバック)。
誰かの実家から来たみかんとかご飯とかを皆で食べたり、オニオンスライスで3時間粘って呑んでみたり。
私も、ひきづりうどんをよく院にいってから、研究室で夜、ひとり食べていたりしました。ご飯をレンジで炊ける炊飯器があるんですが、それをかってからは、缶詰とかインスタント味噌汁・・

あの思い出は、いい思い出です、って今もそれほど生活レベルは変わってません(むしろ貧乏になった感じです)

でも、ご飯だけは、美味しいので、助かってます。
タマゴも注文しようかな・・・。

ふと思ったことですが・・・。
イースター(教会のお祭りです)が近いですよね(今週末かな?)大量にタマゴを必要とするはずです。
教会員のくせに、一度も参加したことないのですが・・(笑)
いちかばちか、でもって、あたってみるのもいいかもですね。
せっかくのお祭り。平飼いの元気なにわとりさんのたまごのほうが、きっと教会員のみんなも、よろこぶかなぁ、と。
ちなみに、私の行く教会は、昨今、農業回帰が進み(そもそも、賀川豊彦とか、愛農とか、アジア学院とか、みんな根元ではつながっているので)、盆暮れしかいけない教会員の私をみな、よく覚えていて(笑)、農業の話だけで、いつも盛り上がってしまいます。分かる人には、分かるんだと・・と、大学では分かってもらえませんが、そんな風に思います。

長くてすみません(しかもまとまってなくて・・)

●2009.04.02
●農経のコウハイ
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