菅野芳秀のブログ
▼農村再生・帰納法的展開!
先輩、山さくらさん、ともにやってゆきましょう!
時代の転換期、まさに激動の時代の到来ではないでしょうか。今こそ、日本の農村が再評価・見直しを必要とされるときです。先輩の長文は農民としての決意表明と解されます。じっくり読ませていただきました。今日は農村の駅の風景を送ります。鹿児島空港近くの「嘉例川(カレイカワ)駅」ですが、地方駅の名所に選ばれているものです。
追記:山さくらさんへ
携帯から写真を撮っているため、画像が悪く、また私が文明の利器にかろうじて対応しているため、細長い写真となっています。そのうち、性能の良いデジカメを買い且つ撮影技術も磨きますので当分はこのままで我慢下さい。
次に、種子島に帰った時でも、「種子島の黒糖作り」の写真を送れたらと思っています。その時は、このコメント欄を無償でお借りしますが、先輩、宜しくお願いします。
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●2009.01.20
●種子原人
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