菅野芳秀のブログ
▼ある日の話から
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「本当にご苦労様でしたね!」って、最初にご挨拶せなイカンかったですね。ゴメンなさい何時も自分中心で・・・。 今、方向性を失っている人たちを批判するだけではイカン。それとは別の文脈で、それ以上の情熱とエネルギーを持って希望の芽を育て、さらに、方向を失っている人たちが正道に目覚めるようにですよね。 そのために大切なのは、反対を通して、具体的に何を実現していくかですね。 3つ目は、地産地消ですかね。これって、最近よく聞くようになりましたね。私が初めて聞いたのは5〜6年前、まだ仕事をしていた時でした。学校給食献立委員会で、そういう話が出たとき、私は初めて聞く言葉でした。私たちの町内では、それだけの量を指定された時に納入できる農家が無いでした。大切なのは、そこでどうするかなんですよね。・・さあ、今はどうなっているのでしょうね。『地域の自立と自給』のために探ってみますね。 四つ目・五つ目・六つ目、またさらにびっくりしたらイカンので、省略ですか?・・・私は4と5と6、楽しみです。特に、4と5、またお願いします。 雪一杯で、ゆっくり出来る日に、お酒でも飲みながら・・・。 『食品成分表の改訂』も、『食べものと、幼児・児童の性格との関連』なども、よく栄養士さんから聞かされましたね。 3世代、4世代同居の家庭の子は、不思議と偏食が少ないんですよ。それと、他児への思いやりの気持ち(自分の事のように考えて、一緒に喜んだり、悲しんだり、痛がったりなど)が、素直に表現できる子が多いんですよ。 後、レインボープランは、夢のような虹の掛け橋なので、人々の心をつなぐ、農と市民をつなぐ、農と未来を担う子どもをつなぐ、農村と町をつなぐ、まだまだ他にも一杯いい事があるのでしょうと思っています。 夢は、夢でいつかねの希望を心に秘めて、熱くして、練りながら・・・保っておいて・・・、 今、目の前に迫っている事をします。・・・お昼のご飯の準備。・・その後大正琴の練習です。 菅野さん、長い・なが〜いって、よく読まないで書いてしまってゴメンなさいです。読むのも大変な位っていう事は、書くのはその100倍位大変なのですよね。よく解ります。もう私には、全体を考えて構成してという文章は書けません。・・・いつも、思いのままで、お許しくださいね。・・・・でも、また書かしてください。 (また追伸)レイチェル・カーソン著『沈黙の春』『失われた森』にはしたくないですよね。お金が大切な人たちは、みんな農薬会社の見方なんですよね。今だけの損得で動いたら後で取返しがつかんのですよね。今の熟柿さんに頑張っていただいてね。『センスオブ・ワンダー』が、いいですね。
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