菅野芳秀のブログ
▼1月3日に・・
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四国の讃岐は、その中間かな?って思うけど、暖かいですよ。 北国の人々は、『風雪磨人』なんですってね?・・・この言葉、昨年の12月に初めて聞いて『風雪魔神』かと思ったです。風雪の悪魔の神様かなってね?雪に閉じ込められた3〜4ヶ月、その間、木の芽も人々も、暖かい春を夢見て、着々と準備しながら、じっと耐えているんですよね。それが、『風雪磨人』なんですかね。それだけに、春の日差しは心に輝きをあたえるんでしょうね。 その言葉を聞いて、漢字を見て、私は、北国の人たちに負けたなって思いました。私にはそういう、じいっと何かを信じて耐えて待つ環境が無いよ。あ〜あ〜、私は磨かれてないんだなってね。 私の知り合いに、『空を飛ぶニワトリ』って言うと、一言「恥ずかしい」って、言われました。「名前は書いてないでしょ」→「貴方だってすぐわかるよ、貴方を知っている人だったらね」ですって、やっぱり私は恥ずかしい事を書いていたんだって、今(1月2日から)反省しています。でも今日、久し振りに、この画面に向かって、やっぱり、手が勝手に動いてます。 菅野さんの、深夜便は、今度何日なのですか? 昨夜かと思っていたら違っていましたね。 1月3日のラジオは、探したけど讃岐には入って来ないんですかね。わからなかったです。ションボリ! 牛の写真以後、入れられなかったのですが、友達が写真を小さくしてメールで送り返してくれました。ので、再度挑戦してみますね。1月7日撮影(瀬戸内海に浮かぶ小さな島・粟島)我が家から車で10分・船で13分です。 (追伸)写真2枚入れたら、後から入れた1枚だけうまく送れました。2枚は無理なんですね。 写真大きくしてみてくださいね。右奥にみかんの仲間(名前は分からないけど夏みかん かな?)が、なっていますからね。
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