菅野芳秀のブログ
▼苗から稲に
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一日で、植物はこんなにいのちが輝くのだと。 ベランダの僅かばかりの稲を見ながら思います。 藪蚊を気にしつつ、茎元の水が少なくなっているのに驚き、 風に葉が擦れるのを不憫にも思いますが、この稲波? を見ているとホッとします。 菅野さん、身体労わってください。そこに座ってらっしゃる事が私達への労わりになりますよ。
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