菅野芳秀のブログ
▼稲刈りはもうじき終わりです。
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菅野さん、ビョンのことで、なんだか偶然なんだけど。。。。 真知子が、父親のところで、満足して暮らしているのかと思ったら、実はそうでもないらしいんです。 「トランペットをやりたくないんだけど、パパがやらないと怒るの。やめたら、他の趣味(ダンスや柔道や)もやらせないっていっている。だから、いやだけど行ってるんだよ。ぜんぜん意味ないんだよ。何百回もいやだって言ってるけど、だめだ。諦めて行くしかないの。」と、昨日言って来たの。 それで、あなたは自由なのよ。学校へちゃんと行ってるんだし、他の自由時間は変なことしない限り、あなたの自由だし、嫌いなことを強制される必要はないでしょう。」と,言ったけど・・・。 後ではたと、気づいたんです。 我慢していた私がいなくなって、今度は、娘が我慢させられているって。あの男は誰かをいつも言いなりにしていないと気がすまない・・・それに今頃になって気が付くなんて! 自分がうかつだったと、悔やんでいます。 そうなんです。自分の自由を侵すものに徹底して抗う、これが今の真知子に必要なの。 何とかして教えたいです。
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