菅野芳秀のブログ

▼キツネとニワトリ

「キツネとニワトリ」・・・そのままイソップ話みたいですね。

「本当は怖かった・・・」という類の本が何年か前に流行りましたね。

イソップ話など、子ども向けの童話や物語の中には、
食べ物をめぐって生きるか死ぬかといった命がけのやりとりが描かれています。
人が人として育つためには、必要な知恵なのでしょう。
知識で人の成熟度をはかる世の中が、
社会をおかしくしているのではないでしょうか。

いろんなことを考えさせてもらっています。



●2007.06.30
●けて
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