菅野芳秀のブログ
▼キツネを捕まえた
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もしかしたら、おなかをすかせた子ぎつねが、お母さんきつねの帰りを待っていたかもしれません・・・なんて想像して、山に帰えしてもらったことにホッとしました。でも、ごんぎつねの話に涙できるのは、ご飯が食べられることが当たり前の世だからかもしれませんね。
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