菅野芳秀のブログ
▼心が合わないよ〜!
あんまり腹が立ったのと、失望で、ここを開きました。
私・・・「北方領土も、尖閣諸島も、竹島も、日本が周りの国と仲良くならないように、米国が企んだことで、戦後に米国が仕掛けた事なんすって・・・」
息子・・・「それが確かに本当の事やって、母さんが思っているだけやろ?」
「米国には米国の考えがあったんやろ!」
「それがどうしたん」・・・ですって!
※ この男をこういう人間に教育したのは・・・・、
育てたのは・・・・、誰なんじゃ〜。
※ 確かに、産んだのは私なんですけどね。
※ 60歳前後の、私の友達は、本気で聞いてくれて、話が次に向かって発展します。
30歳代の息子は、{それだから、どうしたん?}って考えるんです。
{あんたには、夢も希望も愛国心のカケラもないんやな}って、思いました。
と、同時に不満も、不思議も、不可解も無いんでしょうね。
※ 我が息子の友達間では、こういう話題は無いのかもしれません。
イヤイヤ、うちの息子だけが関心が無いのかもわかりません。
※ 私の腹が立っている。
(私の思いになびかせる知識も話術も無い自分に腹が立っています)
※ 稲刈りは、してくれるんですけどね。
8月26日に、コシヒカリ5反半刈り取りました。
次は、9月末か10月初め頃にヒノヒカリとモチを刈ります。
※ 少しでも私の心が嬉しいことで相手を認めて、穏やかに話を進めて、
息子の心が歩み寄ってくれるようにしなければねって、今、思っています。
なんで母親が、息子の思いに気をつかって話をせなイカンのよなと思うけど、
まあ、自分の思いを素直に(悪びれずに)言ってくれるから、息子の本心が
どこに向いているかを知ることができるんでしょうね。
〜〜〜〜〜 ・・・と、自分を落ち着かせながら、ボチボチやなぁ 〜〜〜〜〜
●2012.09.09
●山さくら
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