菅野芳秀のブログ
▼ぼくが聞きたいのは
まさに《それらが、進行する農業・農村の崩壊の前に果たして「オールタナティブ」足りうるのか・・》という話です。
ぜひ、その話をしてください。チラシのほうが間違ってます(笑)
よろしくお願いします。
ここに菅野さんが書いてる
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私は1989年のPP21において「オールタナティブ」という考え方に出会いました。その視点に立って我々が実現すべき地域社会の枠組みを、「循環」、「多様性の共生」、「自立と自給」、「民主主義」、「地球的視点」、「交流」、「家族農業」などにおき、「生ごみ」をツールとしてこれらに近付く地域づくりを進めてきました。それが「レインボープラン」でした。
ですから、そこから見えてきた世界・・・たとえば「土」と「食」と「いのち」の関係。生産と消費の循環的世界など、
あるいはそれらが、進行する農業・農村の崩壊の前に果たして「オールタナティブ」足りうるのか・・・などを話せと言うのならわかります。
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という部分、宣伝に転載したいです。転載させてください。
●2010.02.13
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