反田 快舟 | Kaishu Sorida

▼企業成長の第七ポイントは労務政策

企業が一人前になるには、赤字、脱税、労働組合の
三つの洗礼を受けなければならないという。

赤字は罪悪であり、経営者失格である。
脱税も同じだ。

労使は、志を同じくする経営パートナーである。
労働条件の改善や従業員の意見を積極的に聞くのは当然として
新しい労使関係をつくる努力を払う必要がある。

企業経営はゴールのない駅伝競争であり
絶対につぶしてはならないのだ。


2010.02.13

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