J1サッカーモンテ山形引き分け。
残留決定までドキドキ。
熊野古道エピソード6
サッカー日本代表のシンボルは八咫烏。
日本最大の鳥居にも印されています。
そしてあの熱いワールドカップの試合を思い出しました。
震える肩を、キミは抱いてくれた、
やさしく、力強く・・・、
いつまでも、いつまでも・・・。
スタンド・バイ・ミー。
見たかったのは勝ち☆ではなく、☆のように輝く涙。
ありがとう、日本代表。
そして彼らは旅から戻り、そしてまた旅立って行った。
いつか私も日本代表のような旅に出ててみたい・・・
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熊野川舟下り
熊野古道エピソード5
朝早すぎて、空もまだ暗かった、寒い空気は逆に澄んでいるように感じた。
毛布と湯たんぽを抱えながら、乗り込む。
舟は小さく、隣りの人に肩を触れるほどの大きさ。
自分がちっぽけに感じる程、山と川の風景の雄大さに飲み込まれた。
お洒落なお弁当箱、持ち方間違えて、お弁当箱からおむすびがコロリ・・・。
食べ終えた頃には、空も明るくなって来た。
ある場所に来ると、ガイドさんが笛を吹いてくれた。
川の流れ、風のささやき、鳥のさえずりも無い凛とした空間で。
捧げた笛の音色は、心に染み入り、青空に吸い込まれて行った。
その後、ツアー参加の乗客が感謝をこめて、買ったばかり?のホラ貝を吹いた。
「ボフッ」。
音は水深く沈んだ・・・。
その後、乗っていたボートのエンジンが停止・・・。
エンジンは復活せず、他のボートに引っ張ってもらった。
修行と言わずも、努力の大切さを悟った
朝早すぎて、空もまだ暗かった、寒い空気は逆に澄んでいるように感じた。
毛布と湯たんぽを抱えながら、乗り込む。
舟は小さく、隣りの人に肩を触れるほどの大きさ。
自分がちっぽけに感じる程、山と川の風景の雄大さに飲み込まれた。
お洒落なお弁当箱、持ち方間違えて、お弁当箱からおむすびがコロリ・・・。
食べ終えた頃には、空も明るくなって来た。
ある場所に来ると、ガイドさんが笛を吹いてくれた。
川の流れ、風のささやき、鳥のさえずりも無い凛とした空間で。
捧げた笛の音色は、心に染み入り、青空に吸い込まれて行った。
その後、ツアー参加の乗客が感謝をこめて、買ったばかり?のホラ貝を吹いた。
「ボフッ」。
音は水深く沈んだ・・・。
その後、乗っていたボートのエンジンが停止・・・。
エンジンは復活せず、他のボートに引っ張ってもらった。
修行と言わずも、努力の大切さを悟った
山ガール
熊野古道のエピソード2
初日は朝5時で天童出発・・・、滞在先でも朝早かった・・・。
熊野古道は、初心者から上級者まで、レベルに合わせて歩けます。
到着日にいきなり中級レベルの道を体験。
そして胎内くぐりへ。
人一人が這い出る事のできる穴。
穴へ入ってみると、中は真っ暗・・・。
辺りを見回すと、小さな光が射していた。
先に入った人が、どこにいるか事が分からず、近すぎ過ぎてしまい、足が頭に当たってしまった・・・。
先の人が出て、出口から這い上がろうとするも、手や足を掛ける場所を探すのに一苦労。
足の色々な場所を石にぶつけながら、地面は這うように出た。
出口で写真を撮ってくれた方もいたが、笑顔の余裕はナシ・・・。
洞窟パニックホラー映画「ディセント」を見て以来、このような閉所は軽くパニックになりました・・・。
写真は山ガール、女性ガイドさんがホラ貝を吹いているところです。
ガイドさんがいくれると本当に心強いです
初日は朝5時で天童出発・・・、滞在先でも朝早かった・・・。
熊野古道は、初心者から上級者まで、レベルに合わせて歩けます。
到着日にいきなり中級レベルの道を体験。
そして胎内くぐりへ。
人一人が這い出る事のできる穴。
穴へ入ってみると、中は真っ暗・・・。
辺りを見回すと、小さな光が射していた。
先に入った人が、どこにいるか事が分からず、近すぎ過ぎてしまい、足が頭に当たってしまった・・・。
先の人が出て、出口から這い上がろうとするも、手や足を掛ける場所を探すのに一苦労。
足の色々な場所を石にぶつけながら、地面は這うように出た。
出口で写真を撮ってくれた方もいたが、笑顔の余裕はナシ・・・。
洞窟パニックホラー映画「ディセント」を見て以来、このような閉所は軽くパニックになりました・・・。
写真は山ガール、女性ガイドさんがホラ貝を吹いているところです。
ガイドさんがいくれると本当に心強いです