駄目・・・ダメは、囲碁用語のひとつ。「打つ価値のない場所」という意味と、「石の呼吸点」という両方の意味で用いられる。日常語で「してはいけない」「価値がない」の意の「ダメ」は、囲碁用語から転じたものといわれる。漢字では「駄目」と書くが、多くの場合カタカナで表記する。
しても意味の無い事が通常のダメみたいですが・・・・
駄目・・・建築用語だと、「工事が完成された段階で、残った未仕上げ部分及び手落ち部分」と逆に しても意味のない事ではなく「見過ごしてやり残した部分」「工期が間に合わず未完成になった部分」など・・逆に早急に終了させなければいけない工事になってしまいます。
「今日は、駄目工事で徹夜しないと終わらないよ;;」
工事完成(工期終了間際あるいは工期終了して引渡後[引越前の状態、最悪だと引越の最中])した後での○○のボヤキ・・・
これは ダメな状態です・・・・
これと似ているようで似ていない工事・・・「手直し工事」
駄目工事が、未完成 に対して・・
手直工事は、一旦完成しています!が、自己管理、検査、クレームなどで不適切な部分(全部)を取り除いて再施工するのですが・・・・3倍の手間がかかります・・・①施工②撤去③再施工・・・フゥ・・・・
どっちもダメな工事ですね