ちょっと古いですが、人口動態統計(厚生労働省)によれば、2005年における全死亡者数は、1,083,796人で、その内の家庭内事故死は、12,781人です。驚くことに交通事故死が10,028人で家庭内事故死の数の方が多いのです。
その中でもヒートショック寒さが本格化してくる頃、家庭内事故が増加します。それも入浴中やトイレで起こる死亡事故です。その原因の多くが「ヒートショック」によるものです。(本当に怖い実態です)
室内間の温度差をできる限りなくすことが必要であり、そしていつまでも性能を維持していく事が重要です!!
ぜひ今年10月で築年数が丸10年となる利府住宅展示場でご体感ください!!
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