山形県青少年育成県民会議

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 例年、多くの青少年が初めてスマートフォン等を手にする時期でもある春の卒業・進学・新学期の時期(2月から5月)に特に重点を置き「春のあんしんネット・新学期一斉行動」として、市町村、関係団体等と協力し、スマートフォンやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)等の安全な利用のための啓発活動等の取組を全国各地で集中的に展開しています。

 今回、神奈川県座間市での殺人・死体遺棄事件の発生を踏まえ、名称を「あんしんネット冬休み・新学期一斉緊急行動」として、12月から前倒しで実施し、フィルタリングの利用促進やいわゆるインターネットリテラシーの向上など、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境づくりを全国で強力に推進することと致しましたので、県民の皆様の御協力をお願い致します。


詳細は内閣府HPをご覧ください。
こちらからどうぞ。

(資料)保護者向け普及啓発リーフレット
 平成29年11月版(PDF形式)




2017.12.04:k-kaigi:[メモ/お知らせ]
 
平成29年9月23日、山形テルサにおいて56回山形県少年の主張大会〜いま伝えたい 私のメッセージ〜が開催され、県内4地区のブロック大会を勝ち抜いた15名の中学生が、家族や学校生活をテーマに熱い思いを発表いたしました。

 


 発表前に、山形県防犯協会連合会会長吉田美智子氏、山形県青少年育成県民会議柳谷豊彦氏、株式会社山形新聞社執行役員論説委員長小林裕明氏よりあいさつがあり、当県民会議の柳谷会長からは、「みなさんは、地区大会、ブロック大会と勝ち抜いてきた代表者。心地よい緊張とともに、よりよい発表となることを期待します。」とあいさついただきました。





  審査の結果、「私の町・私の夢」と題し発表した、遊佐町立遊佐中学校3年齋藤愛彩(あや)さんが、最優秀に輝きました。

 齋藤さんは、遊佐町少年議会に参加し、鳥海山の伏流水とその恵みで育った農産物、女鹿の伝統行事などたくさんのふるさとの良さを再確認した。また、町で取り組んでいる奥の細道ツーデーマーチに参加し、観光客と触れ合う中で本当につまらない町に観光客が来るはずがないと気付いた。今後学ぶことを町に役立て、ふるさとをよりよくしていこうと主張しました。




他の入賞者と演題は以下のとおりです。

○優秀
  ・山形市立第一中学校3年 樋口 葉音(はのん)
  「自分と向き合う大切さ」
  ・南陽市立沖郷中学校3年 齋藤 夢叶(ゆめか)
  「笑顔の花を咲かせるために」

○優良
  ・尾花沢市立尾花沢中学校3年 渋谷 空(くう)
  「自律」
  ・米沢市立第四中学校3年 阿部 夏奈(なつな)
  「母の生き方を通して」






2017.10.02:k-kaigi:[メモ/お知らせ]
今年度も、山形県少年の主張大会が下記のとおり開催されます。
心からの思いや考えていること、感銘を受けたことなどを15名の中学生が発表します。
子どもたちの熱い思いを聴いてください。

              
日時:平成29年9月23日(土)
午後1時〜

場所:山形テルサ
3階「アプローズ」
 (山形市双葉町一丁目2番3号)

入場料:無料





お問い合わせ

(公社)山形県防犯協会連合会(山形県警察本部内)
電話:023−624−3800

山形県青少年育成県民会議 事務局
(山形県子育て推進部若者活躍・男女共同参画課内)
電話:023−630−2101
            








2017.08.25:k-kaigi:[メモ/お知らせ]
  • 山形県青少年育成県民会議
  • 〒990-8570
  • 山形県山形市松波2-8-1
  • 子育て推進部
  • 若者活躍・男女共同参画課内
  • TEL:023-630-2727
  • FAX:023-632-8238
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