平昌五輪まであと3日。時差がないからTV観戦には『もってノこい』だ。
…それにしても…
地元から五輪選手が出現しようとは想像したことすらなかった。
それもごく身近。
夏の散歩コースとして、毎日のように前を通り過ぎていたお宅のお嬢さんだという。
齢は離れているが、小学校の同窓生ということになる。
いまのところ、地元紙スポーツ面の扱いが「イマイチ」の感じのせいか、郷里の盛り上がりに力強さが見えないのは気がかりだ。
こんなに身近から五輪選手が出ることなど滅多にないことなのだ。みんなで応援しないとネ。地域の公民館にこんな垂れ幕を掲げたヨー。
「アッパレ! がんばれ!」
出身地のじっちゃ・ばっちゃ、オジサン・オバサンたちは応援しているヨ。
「この日のために鍛えた技と力を出し切って、がんばれー!」
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