この秋一番の寒さの朝、がんばって散歩に出た。
サムい! 半袖1枚ではもうムリだ。
朝6時。濃霧が立ち込め、100メートル先がかすかに見えるだけ。
霧がない時と比較してミッペ。
6時半、白・松の合流点の対岸はこうなる。
対岸までの距離は同じく100メートルぐらい。
白川の上流側を振り返るとこうだ。いつもは水辺でエサをねらうサギをよく見かけるのに・・・
これではまるで川中島ではないか。
霧が晴れてみたら、流れの向こうに上杉の大軍が対峙していた。
・・・武田信玄もタマゲタベナぁ・・・
これからの季節、気がついたら目の前に対向車がいて「吃驚也!牛!」なんてことにならないよう、用心スッペ!
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