先日(3/30)の「しらかわ大橋」の開通式に行ってきました。
地元2軒の3世代夫婦を先頭に吉村知事以下多数の来賓とともに渡り初めをしました。
その場で配られたパンフに『置賜白川』の表記がありました。
いつからこのように呼称しているのでしょうか?
「置賜〇〇」「陸前〇〇」のように頭に所在地をつけて呼ぶのは、他所の同じ地名の場所と区別するためと理解していました。
‐‐‐‐『置賜野川』『村山野川』
同じ白川が他所にもあるのでしょうか? そこは何と呼ばれているのでしょうか?
もしそこが単に「白川」とのみ表現されているとしたら、当方が置賜を頭につける理由は何か?
‐‐‐‐白川の流れもすずし、 ‐‐‐‐白川の流れにみがく
と、小中の校歌で歌った身にとって気になってしかたがないのです。
こんなことを考えるのは偏屈な老人だからかな?
この記事へのコメントはこちら