白峰三山(しらねさんざん)

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日本は70%を山で占める山岳国家。1896年にイギリス人宣教師ウォルター・ウエストンにより日本近代登山が開かれました。白峰三山は、北岳、間ノ岳、農鳥岳の三山から構成され3000m峰が連なるまさに天空の縦走路。今回は、北岳のみの登頂でしたが、十分に初めての南アルプスを堪能しました。今回、ストックワークの重要性と大腿四頭筋強化の必要性を痛感する登山にもなりました。
2022.08.10:junichi:[コンテンツ]