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GPS鉄>快速べにばな1号
GPS鉄 第2弾
米坂線〜羽越線〜白新線経由で米沢駅〜新潟駅間を結ぶ「快速べにばな1号」の運行曲線です。
この列車、快速と言っても、米坂線内は各駅停車で、羽越線〜白新線内が「快速」運転です。
高畠駅〜米沢駅間の山形線(奥羽線)ローカル電車の分も一緒になってます。
2008.02.04:
jr7cwk
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メモ
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1.鉄道
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GPS鉄>快速べにばな1号 加減速
続いて加減速曲線。
米坂線の平野区間分(米沢〜手ノ子間)です。
山形線(奥羽線)ローカル電車の分も一緒に書いてありますが、意外にも電車と比べても遜色ない加速してますね。(60km/h位までは。)
なおデータを取った、米坂線の車両はキハ52(2エンジン車)+キハ47(1エンジン車の2両編成です。
2/7補足>
データを載せた山形線ローカル電車444Mですが、高畠駅が1番線,置賜駅2番線着発で、ともにポイントを渡る関係で、加速を抑えていると思われます。
また米坂線ような旧国鉄型気動車の場合、エンジン噴かしてもすぐには車両が動き出しませんが、本データは速度が1km/hを超えた所を基点にプロットしてます。
そんな訳で、実際には電車の加速に勝てるはずもなく・・・
2008.02.05:cwk:
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GPS鉄>快速べにばな1号 加減速 その2
続いて羽越・白新線区間分。
2008.02.05:cwk:
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GPS鉄>米坂線ローカル
「快速べにばな」とは乗車した日が全く異なりますが、米坂線関連で・・・
米坂線の各駅停車の速度データです。
左上が1130D 羽前椿〜米沢間(キハ52 102+47 1517)
下が 1133D 米沢〜小国間 (キハ52 102+47 1517)
右上が1134D 小国〜羽前椿間(キハ471520+52137)
です。
平野区間である米沢〜手ノ子間は最高80km/h位ですが、山岳区間である手ノ子〜羽前松岡間は60km/h位に抑えられているようです。
今泉〜萩生間でがっくり速度が落ちているところがありますが、旧白川信号所でポイントを渡る関係のようです。
今泉〜旧白川信号所間は、山形鉄道との共用区間ですが、なぜか米坂線側が分岐線になっています。確かにこの区間、山形鉄道のほうが運転本数多いですからねぇ。
なお米坂線には近いうちに新型車両が導入予定との事なので、導入後どのように変わるのか要注目です。
2008.09.04::
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GPS鉄>米坂線ローカル その2
米坂線、米沢〜小国間の標高データです。(グラフ下)
場所との関連付けの為グラフ上に速度データも付けてあります。
(1133D乗車時)
横軸は距離ではなく、例によってUTC時刻。
使用機材
速度はRGM-3800のデータ
標高はWPL-1000のデータ(RGM-3800とは違い、大きな補正は不要)
2008.09.04::
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