JR7CWK'sぶろぐ
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トンネル通過後の再捕捉性を確認してみた。 奥羽本線板谷峠の赤岩付近を走行中の列車のログで、TripMate850(MTK3229)との軌跡を比較したのがこの図。 両者1秒毎取得するログ条件で、1点の間隔が1秒。 このように数秒から10秒程度の遅れが見られる。 おまけに位置のズレが大きいケースも。 なおTripMate850は、手持ちのロガーでトンネル通過後の再捕捉が最も高速な機種であり、厳しいテストになっている。
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