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▼B型無線簡易検測 その3

ゾーン信号の解析だけならパソコンがあれば出来てしまいそうなので、ノートPCを車に載せて、受信機つないでFFTスペアナソフト立ち上げ沿線を少し走ってみました。
(本当は列車に乗車して試したかったのですが、パソコンのバッテリが寿命で、バッテリ駆動出来ないのでそこまではやりませんでした。
まぁパソコン持ち越まなくても、録音すればいいのか。)

以前は隣接ゾーンのオーバーリーチがひどかった高畠−赤湯間ですが、その後区間途中に基地局が増設されたせいか、走った範囲では隣接ゾーンのゾーン信号はあまり検出されませんでした。

録音しながら走ったので、トーンデコーダでの確認もしようと思います。

ちなみにソフトは、efuさん作のwave spectraを使用しました。
(周波数軸の拡大表示が可能なので、低い周波数でも詳しく見れます。)


●2006.02.09
●cwk
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