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▼GPSロガー>GP-101>トンネル通過後の再捕捉性

トンネル通過後の再捕捉性を確認してみた。
奥羽本線板谷峠の赤岩付近を走行中の列車のログで、TripMate850(MTK3229)との軌跡を比較したのがこの図。
両者1秒毎取得するログ条件で、1点の間隔が1秒。

このように数秒から10秒程度の遅れが見られる。
おまけに位置のズレが大きいケースも。

なおTripMate850は、手持ちのロガーでトンネル通過後の再捕捉が最も高速な機種であり、厳しいテストになっている。


●画像 ( )
●2013.10.04
●cwk
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