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▼地デジ>ベルソス製チューナVS-AX009>初期設定及び試用
セッティングが完了したので電源を入れ、初期設定(チャンネル設定等)を行った。
チャンネル設定は、地域の選択→初期スキャンといった具合。
スキャンを開始する前に「全チャンネル」か「UHF」かの選択がある。
当方はUHFアンテナによる受信なので、「UHF」を選択した。
(CATVの場合には「全チャンネル」を選択)
無事に6ch分電波を拾い、スキャン完了。
(スキャン完了後「決定」ボタンを押さないと登録されない模様。注意)
なお、初期スキャンの他、再スキャンも可能。
車に積んでの実験はまたいずれ。
初期設定が完了したので受像してみる。
画像はまぁ普通で問題なし。
(当初ブロックノイズが目立ったが、別項で説明した通り電波のレベルの問題と
判明し、アンテナ系の接続変更で解決済み)
チャンネル切換も結構素早く、2秒程で切替ってくれる。(SO*YのBDR BDZ-T75よりも
少し速い位。)
またリモコンでの電源ONから2秒程で受像。
画面サイズは「ノーマル」(レターボックス),「ワイド」(ワイドモニタ用),
「ズーム」()の3種を切換可。
4:3のモニタなので通常は「ノーマル」で使用する事になる。
リモコンでテレビの操作が可能という事なので、こちらも設定。
シャープ製のかなり古いテレビで「特殊なコード」のリモコンなのだが、OK。
番組表機能は、最初受信中のチャンネルについての情報が表示され、矢印ボタンで
他のチャンネルの番組表示に切換が可能。
●2011.09.27
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