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▼100均白色LEDライト>ビック5>改造案

「ビック5」ですが、電池がLR44×4個というのはランニングコスト面で面白くありません。
(実際のところ、LR44×3個でも十分点灯するはずですが。)
せめて、単5電池か、単4電池1本動作にしたいところ。
(もちろんDC-DCが必要)

しかし、ボディの寸法測定し検討してみたものの、このサイズでは単4電池どころか、単5電池ですら入るはずもなく。

ネットで検索してみましたら「ビック5」を分解されている例が見つかりました。
これによるとLEDヘッド部分、ボディ部分(ねじが切られた単なるアルミの筒)、スイッチ部分の大きく3つに分離できるようです。

そこで浮かんだ案が、中央のボディ部分を延長する方法。
さらにネットで検索してみたら・・・
似たような事を考える方がおられるようで、100均で入手したアルミパイプを使用し、単三電池3本使用に改造されている例が見つかりました。

ボディの材料ですが、φ13mmのアルミパイプが欲しいところ。
最もコスパがいいのは、使い古しのマジックのケースではありますが、あいにく手持ちなし。
このような材料は、DIYショップにありますが、そんなの買ったら別のライトが買えてしまいます。
当然100均にあるものから探します。

ふと目に留まったのが、アルミ製の「突っ張り棒」。
長さがあるのでDC-DCなしの電池3本仕様でもいいような気がします。
さっそく購入してきたものの、内部にはぱねのようなものがあり、パイプだけにするのはちょっと厄介かも。


●2012.04.06
●cwk
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