jr7cwk;lavo

▼KA6100+celeron466

KA6100にP3系は無理だと結論付け、celeron466(もちMendocinoコア)の中古を入手。
変換基板使って入れて起動してみたら、平気で動くみたい。

よくよく調べるとコア電圧生成用の電源の容量不足の可能性が疑わしい。(こりゃチップセットとの相性以前の問題か?)
インテルのデータシート見てみたら、P3-700(河童)よりP3-550(Katmai)のほうが電流が大きかったりするし・・・(でもP2-450とP3-700は電圧こそ違うけど電流は大差ないような気がする・・・)
コンデンサの容量不足も疑う必要があるかな?

で、試しにP2XBLにP3-700入れてみたら、起動しませんでした。
コア電圧の電源出力計ったら200mVって・・・これこそ容量不足か?(celeron333入れた時はちゃんと2V出てます。)
駄目ぢゃん・・・

KA6100の電源のほうがまだマシって事?

ところでP2XBLに使われているMOSFETの情報収集しようとしたら、焼損の情報がいくつも・・・
他社のMOSFETで検索しても見当たらないのに・・・


●2006.05.16
●cwk
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