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▼ジャンクマザーその後

ジャンクのマザーのチェックするのに、わざわざ最速マシンをバラして電源引き出すのは面倒だし、せっかくの最速マシン壊しても仕方ないので、昨日ATX電源買ってきました。

AP-5T号の電源がPS電源で、シャットダウンしても電源切れてくれない奴なので、それと交換してもいいな、という腹もあるのですが・・・

さて、買ってきた電源使って改めて2枚のボードの動作チェックしました。
が、やはりFSIのKA6100は立ちあがってくれません。

次に、DFIのP2XBLをチェック。
最初P2-266を入れて電源入れてみましたが、あっさり起動しBIOS画面も出ました。
調子に乗ってKA6100に付いてきたceleron333/66に変えてみましたが、こちらもOKでした。

さて、KA-6100を再度チェック。
BIOSのROMが原因ではと思い、P2XBLのROM外して入れてみましたが、やはりNG。(逆にP2XBLにKA-6100のROM入れても動かなかったので、やはり中身が違うのでもともと無理な方法かも?)

で、よーく見るとボード上の電源部のMOS-FET(IR製のL3103Sだったかな?)のゲートのリードだけがなんか変に錆びてる・・・
こりゃ、やはりなんか問題抱えているのかも・・・?
でもすぐ近くの電解コンデンサ見たけど漏液した様子はなさそう・・・
はて?

AP-5T号のケースを生かすには、このマザーが動いてくれると助かるんだけどなぁ・・・


●2006.03.19
●cwk
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