jr7cwk;lavo
▼100均スピーカー>もひとつ問題
車内のモニタ/チューナの配線の整備をした際、ampを「ボリュームアンプ」STEREO改
http://samidare.jp/jr7cwk/lavo.php?p=log&lid=65713#20100317000758120277
に変更したが、スピーカーはとりあえずセリアの円筒形のSTEREOスピーカを接続していた。
しかしさすがに口径が小さく、音がこもるし効率が低いもので音量が小さい。
ふと、以前購入してまだ使ってなかった、このスピーカを思い出した。
ダイソーの「ステレオ出力分配器」をSTERO-MONO変換に改造したものを使って試しに接続してみた。
ところが音がなんかおかしい・・・
定位が定まらないし、スピーカ1個だけの時と比べ低音が打ち消されているような・・・片方が逆相接続の時の特有な現象が。
開けてテスター当ててみたら案の定。一方のスピーカーの極性が
逆接続になっていました。
良くみれば、コーン紙が破れているほうでした。
接続を付け直そうとしたら、端子部に電線の屑が・・・
コーン紙修正する際、配線を切断して作業し、屑が残ったまま半田付けしたような雰囲気がありあり。
接続直して試してみたら、まともな音になりました。
配線自体極性の区別がつかないような物だったし、元々モノラル用のスピーカーなので当てにはできないと思うは思うけど、ねぇ。
●2010.03.22
●cwk
●編集
→コメントを書く
⇒記事へ
⇒HOME
copyright/jr7cwk
powered by samidare