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2月20日放送の「題名のない音楽会21」見ました。
長澤真澄さんという、ハープ奏者との共演でした。
上松さんが教えている教室の方等20人で20台のアルパでの
演奏があり、音は凄いし壮観でした。
次に、長澤さんとお二人でのハープの種類の紹介・説明がありました。
ネット上の説明ページである程度見た事がありましたが、
改めて種類を認識できました。
アルパの説明では、上松さんが半音を出す為の「ジャベ」の
説明をしましたが、彼女らしい実演が良かったです。
その後、「鐘つき鳥」の演奏がありましたが、
DVDアルバム「SALUD!」でのセレソ・ドゥアルテとの
共演を見てからですとちょっと物足りなく感じてしまう
のですが、やはりテクニックが凄いですね。
●2005.02.22
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