あんしん情報館 TDAの日報

あんしん情報館 TDAの日報
ログイン

スープカレーをいただいてきました。

お店の存在には気付いていました。

お店の前の看板やTV番組の放映で、認識はしていました。

     
       (;一_一) 別に認識などというむずかしい言葉を使わなくても。


でも、行ったことはありませんでした。

お店の前を通ると存在を思いいだす…

そのくらいでした。(遠藤さんゴメンナサイ)

 
 さて、では、どうしてスープカレーを食べたのか。

 それは遠藤さんとお会いしたからです。

 カフェでお会いしました。

 名刺を頂戴したときに、「あ〜!知ってる!(お店)」となりました。

 
初めてのお店はなかなか入りづらいものです。

    
      (;一_一) 自分は初めてでも誰かに誘われれば行きますけど。


遠藤さんとお話したことがキッカケで、ずっと今日まで5日間、

行こう!とチャンスをねらっていました。

      (;一_一) なんてったって、スープカレーの店
           『らぁじゃ』さんは
           営業時間90分だけですから!

      (;一_一) 頭の中は「カレー」が反復横とび

そして、念願達成!

正直、1000円超のカレーはどうか?と頭の中で主婦の私が叫んでいましたが、

食べてよかった!


      (;一_一) 写真を撮らせていただけばよかった、と気づいたのは 
            食べてから…。全く段取り悪い。


で、勝手に、「らぁじゃ」さんのページ

http://samidare.jp/ra-ja 

   えい!また次のカレーを狙うぞ!

 今日はさみしく35歳女1人での食事だったので、

 今度は誰かと★


 情報だけあってもダメですね。『えい!』とひと押しする

 きっかけがあって、

 はじめて行動できます。

 それでひとつ、今日が幸せになります。

   









 



高畠病院の須田先生の講演を聞いてきました。

『女性健康セミナー』です。

 乳がんについての講演で、興味があったので、
 
 日曜日でしたが、行ってきました。


       (^◇^)ということで、日曜日なのに日報あり です。


 正味1時間くらいの講演だったのですが、

 印象に残ったのは(今でも覚えているのは)

 「がんは倍々と大きくなっていくこと」と

 「触診でわかるときにはだいぶ大きくなっていること」

 「治療には3割負担で約70万円かかる」ということです。


       (;一_一) 人は情報を選択して頭に入れるものです。
            自然と興味のあるところだけネ。
            お話はたくさんあったけど…。

 『2人に1人ががんを患い、3人に1人ががんで亡くなる時代』

 というのは既知でした。

       (;一_一) 2人に1人ですよ。家系を考えると
            私も、たぶん、なるでしょう。

 
 前職では、がんにならないために!と予防医学を学びました。

 免疫力を高めることの重要性を学びました。

 学んだことの全部は実践できてはいませんが、

 できることはがんばっています。


 現職では、がんの早期発見の重要性と

 経済的負担の軽減方法を学びました。

 身内をがんで亡くしていて、

 また、がんと闘う姿を目の当たりにしていて、

 今頃

 なぜ、もっと早く…と

 後悔の念にかられています。


   でも、今なんですね、私が情報をもったのは…。

 情報、『知る』ということが、どんなに大事なことか。


 わが社は『あんしん情報館』です。

 自分の知っていることは、お客様も既知だと思わないこと。

 もちろん既知ということはたくさんあるかもしれません。

 でも、いくら話をしても、印象に残ることは少ない。覚えていることは少ない。

 しつこく聞いたな〜とか、

 あ、それ何だかイメージがわく、

 興味があるなぁ、

 よく見る言葉だ(イメージ)とか。


 大事な情報を手を変え品を変え、伝えて、初めて伝わる(理解される)

 のではないかと思います。


 だから、このことを踏まえて、仕事でも情報を発信していきたいと思います。

 まだまだ未熟で、何ができるかもわかりませんが、

 後で後悔しないように、

 後悔する人が少なくなるように…。

 情報を天秤にかけて、選ぶのはお客様ですからね。

         (;一_一) 今日の日報は長いぞ。
              でも1週間ごと読み返せよ!
              初心忘れるべからず!





  



   



 



付け合わせのニンジンを後出しされたら?

≪たとえ話です。≫

 ハンバーグを注文しました。

 付け合わせのニンジンの味が変でした。

 お店の人に そのことを伝えました。

 お店の人は 交換してくださる と言いました。

 ハンバーグはおいしくいただきました。


  すっかり食べ終えてくつろいでいたところに

  お店の人が 「大変もうしわけございませんでした」と

  付け合わせのニンジン(グラッセ)だけ を

  持ってきました。

    ・・・。

     商売をされているみなさま、みなさまだったら

     お店としてどういう対応をされますか?

     ニンジンを後出ししますか?

  
  これは ある出来事を たとえて書いたのですが、

  実際に、こういうことがありました。

  がっかりでした。

     具合の悪いものは確かに一つでした。

     でもそれが何かを構成している一部だとしたら?

      

      今日はダラダラ、顔文字もなく書いてしまいそうです。


          (;一_一) マイナスのことはいくらでも長く書けるなぁ。
               プラスのことはあまり長く書けないけど。
               プラスのことは盛り上がってボン!で終了。

       こんなことがあると、ISO9001を思い出します。

     
          (;一_一) そう、品質管理の国際規格のISO9001。


          ISO話はまた今度。
powered by samidare