あんしん情報館 TDAの日報
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■□■6月24日の日報■□■
若手会議実施。
なぜに『若手』???
平均年齢35才くらいかな?
会社の若手で会議をしました。
会議を始めたら
パチッ
電気がつきました。
(;一_一) 電気もつけずに会議を始めたのね。
部長でした。
そのお気持が、なぜかとてもうれしかったTDAでした。
2009.06.24:
josyo
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メモ
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その日の気づき
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■□■6月20日の日記■□■
以前から気になっている 南陽市水林地区
今日は くぐり滝を探検してきました。
写真撮ってきたのですが、何せ携帯で撮ったので、
ここに載せるには、携帯のカードからPCへ移行しなければならず、
(;一_一) いつもこれが手間なのよね。
すみません、今日は時間がないので、明日の日報に載せます。
それではまた明日!
2009.06.22:
josyo
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メモ
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その日の気づき
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■□■6月19日の日報■□■
ご自身が白血病を患い、克服し、
現在、私たちと同じ
東京海上日動火災保険&東京海上日動あんしん生命の代理店をしている
玉置さんのお話を聞いてきました。
知らなかった。
白血病がどんな病気なのか。
病気と闘うには
肉体的、精神的、経済的に どんなに大変で 苦しいのかも。
私の知識の引き出しの白血病は
その病気でなくなった芸能人の名前、
それから 骨髄バンク
それから ・・・
大した知識がありませんでした。
世の中、知らないことがとても多くあります。
縁がなくて知らなかったこと、
もしかしたら知らないことが多いほど幸せなのかもしれませんが…。
玉置さんのお話を聞くことができ、とてもよかったと思います。
一番は『相手を思いやる気持ち』の『ホント』かな?
「家族にできるだけ迷惑をかけたくない、負担をかけたくない」と思う
自分
「経済的なことはさておき、できるだけ安全に確実に治療をしてほしい」と思う
家族
相手を思いやるばかりに、苦しい時期に 自分と家族が相反する選択を
してしまう。
うちのじっちゃは
どんな思いで、がんと闘っていたのだろう。
(;一_一) いきなり自分の話ね…。
がんで死ぬ 余命を告げられた
たとえ亡くなるとしても、がんには 他の病気と違って
思い出をつくる時間が残されているそう。
じっちゃとの思い出。
じっちゃが がん だとわかってからの思い出。
意識して思い出をつくったわけではないけれど、
あります。たくさん。
でも、悔やまれるのは、やはり治療のこと。
父がすべて知っていたのだろうけれど、
ほとんど知らなかった自分。
知らないでよかったのだろうか?
大好きで 尊敬する じっちゃだったのに。
2009.06.19:
josyo
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