あんしん情報館 TDAの日報

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人は隙間を埋めたがる習性があるそうです。

クロスワードパズルをマキコキ(方言)やってみたり、

ラインだけのイラストの 白い部分を染めてみたり

    → 教科書のそれは よくやったなぁ

手帳の予定で 何も書いていない日があると 気になったり
 
    → 無理やり どうでもよい用事 を書く

  止まらないんですよ 隙間を埋め始めると  (@_@;)


  私は 花壇の隙間が今 気になっています  どーでもいい?





東京海上日動には「超保険」という個人の日常生活にかかわるリスク

(自動車に関するもの、火災に関するもの、からだに関するもの、その他)

を一つの証券で引き受ける商品があります

その契約内容を確認する資料に リスク別(補償別)のイラストがあって

加入している補償に○印がつくものが あるのですが、

ここでも 埋めたい習性が・・・

自身の契約内容

「ストーカー対策費用保険金」

・・・埋められない ね

  必要な補償は自分で判断










献血が好きです。


この連休中に「なのかまち献血ルーム」に行ってきました。

それも受付終了間際に駆け込みで。

駐車場から走ったので 血圧脈拍ともに上昇しているのではないか

これで献血OUTだったら悲しい・・なんて思いながら。

体調はとてもよく、この影響がなければ 400mlは 大丈夫だな、

と思っていたのに、あやや・・ヘモグロビン量が・・

  で、200mlの献血です(不本意)。


   「なのかまち献血ルーム」の方には いろいろ血液の話を聞かせて
   
   ただきました。ありがとうございました。

   血を濃くするには「雑穀」がいいんですって。



ちなみに 私の亡き父はこの善意の「血」に何度か助けていただきました。

吐血、下血で救急車で運ばれ さんざん処置をしていただきましたが

胃からの出血が止まらない

死を覚悟してください と言われながら 待っていた家族

私は父と同じ血液型 今すぐにでも 血をあげられたのに

目の前を 血液パックを持って 走っていかれる看護師さん

たくさん 血をいただいたのだと思います。

 たくさんの血をいただいて、そして 胃を摘出して 

 父は助かりました。

 

 これが私の献血のきっかけです。

 見ず知らずの方に 助けていただきました。
 
 私の たった200mlの血液も 誰かの お役に立てるでしょうか







 保険契約の際には・・とにかく多くの書類が必要です。

      お客様の意向を確認した証拠

      重要事項を説明した証拠

      個人情報の取り扱いについて説明した証拠

      契約内容を確認した証拠

      クーリングオフについて説明した証拠

          うん、うん、もっとあるかも

               これを紙に残すのですから

               多くなるわけですよね
 
     もちろん商品自体が形のないものですから 

       それ自体を紙「証券」にする必要があるのでしょうけれども。

     
     いつかは株券のようにペーパーレスになるのかな?保険証券も。

    
     ネットで保険の申し込みをすると、

       証券以外の確認書類は出ないのかな?
 
       ネットで保険加入をしたことがないので、わかりません・・


  どうして こんなことを 書いたか というと・・

  先日あるところで、1,500円の契約をしました。

   1,500円の契約に使うにははもったいない位の契約書類を書きました。

   なんだか保険業界と似ているなぁ と 思いながら。

    
   「まちがいなく説明を受け、理解していただけましたよね」
   「ご要望通りですよね」

   「ええ」  

   「クーリングオフの対象になりますので…云々」

   「わかりました」

           これを書類に残したわけです。


  お花見に行って、屋台で1,500円分の食べ物を買ったこともあったし

  駐車料金を1,500円払ったこともあります。

  家族で日帰り温泉に行っても それくらいだったかな?


   んん?すべてが契約だろうけど・・

   誰が必要書類や手順を決めているのでしょう???


      調べてみようっと!



   私としては

   某所で1,500円お支払いして、領収書をいただいて それで ちゃんちゃん

   で良かったのですけれど 

      (;一_一) 紙がたまるから・・。

   

  

  

  



      
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