あんしん情報館 TDAの日報
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■□■6月29日の日報■□■
人の死はなぜ悲しいのか。
思い出があるから…
その人がいる未来を想像できてしまうから…
…だと思うのですが。
生命保険(死亡保障)を扱っている限り、
人の死に直面することは避けられません。
人の死に接する仕事には何があるでしょう?
すぐに思いつくのは葬儀屋さんです。
約10年前に私は祖父を亡くしたのですが、
とても尊敬する、とても大好きな『じっちゃ』だったので、
(;一_一) 勢いがつくとなまる。
通夜から火葬、葬儀まで、ずっと
はんばけるほど(吐きそうなほど)
泣いてました。
そこで、登場した葬儀屋さん、
私がはんばけている間、
しっかり、きっちりと仕事をしていてくださったのですね。
(;一_一) はんばけてるから、まわりが見えない。
故人にとっては孫なので、葬儀屋さんと
直接打ち合わせだのなんだのすることはなかったのですが、
気づいたら、
その葬儀屋さんは同級生でした。
(;一_一) みっともない顔で再会したな。
さて、何が言いたいか、
私は自分が契約いただいたお客様に万が一のことがあったら
冷静に仕事ができるのだろうか?ということ。
できればあってほしくないことだけれど、
入院保険だったら、一生入院しないで済んだ、
なんてこともあるだろうけど、
生命保険(死亡保険)だったら、いつかは必ず…。なんだもの。
仕事だからやらなければならないのは重々承知。
でも、つらいですね。
あまりにそのお客様との思い出があったりすると…
お客様の周囲が見えたりすると…
…仕事をしていて思うことでした…
2009.06.29:
josyo
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その日の気づき
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■□■6月27日の日報■□■
続…水林編です。
この間からハマってしまった 南陽市水林地区。
今回は、荻側から水林に上がるのではなく、
くぐり滝の方から上がってみました。
(;一_一) 今回は、って言いながら、結構時間は経っているよね。
さて、くぐり滝
結構有名ですよね。
私が行った時も、たくさんの人が来ていました。
(;一_一) 熊が出たら…なんて心配していたけれど、
人間がこんなにわんさかいるんじゃあね。
写真にある遊歩道を進めば、滝壺まで行けます。
そのまま山道を進めば、滝の上、くぐり岩のところまで行けます。
そう、岩の間を抜けると…そこには…
(;一_一) まず、写真の撮り方が下手だこと…
緑が多いところが、岩穴になります。
左下に見えるのが水流です。
この水が、この岩穴をくぐって、下に落ちています。
岩穴をのぞくと、滝壺です。
うまい写真が撮れなくてほんと悔しい…。
それからまた遊歩道を進んでいくと、案内板があって、
大堤にも行けます。
この大堤は享保2年(1717年)に造られたそうで、
(@_@)300年前!!
水林の歴史と同じですね。
なんだか とてつもなく大きな魚がいそうでした。
まだまだ水林編は続きます!
2009.06.27:
josyo
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その日の気づき
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■□■6月26日の日報■□■
ちょくちょく出張しているかのような日報になっています。
(;一_一) ホント、毎日 日報出さないよな。
欠勤しているのか?
今日は役所関係の手続き(私用)があっため、会社には遅刻してきました。
役所で手続きしなければならないものが
この時期重なるのです。
国保介護課 → 住民課 → 税務課 → 建設課 →福祉支援室
→町立病院
という具合に、役所ツアーをして参りました。
(;一_一) …。
今度スタンプラリーでも実施していただければ…。
(;一_一) …。
(;一_一) で、仕事は?
仕事のことで書きたいことがあったのですが、
これまた写真入りにしたいのですが、
そう、ちょっと写真を取り込むのに時間がかかるので、
また時間のあるときに!
2009.06.26:
josyo
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