あんしん情報館 TDAの日報

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人の死はなぜ悲しいのか。

  思い出があるから…

  その人がいる未来を想像できてしまうから…

            …だと思うのですが。


 生命保険(死亡保障)を扱っている限り、

 人の死に直面することは避けられません。


 人の死に接する仕事には何があるでしょう?

 すぐに思いつくのは葬儀屋さんです。

   約10年前に私は祖父を亡くしたのですが、

   とても尊敬する、とても大好きな『じっちゃ』だったので、

        
           (;一_一) 勢いがつくとなまる。

  
   通夜から火葬、葬儀まで、ずっと

   はんばけるほど(吐きそうなほど)

   泣いてました。

   そこで、登場した葬儀屋さん、

   私がはんばけている間、

   しっかり、きっちりと仕事をしていてくださったのですね。

   
           (;一_一) はんばけてるから、まわりが見えない。

   
   故人にとっては孫なので、葬儀屋さんと

   直接打ち合わせだのなんだのすることはなかったのですが、

   気づいたら、

   その葬儀屋さんは同級生でした。


           (;一_一) みっともない顔で再会したな。


  さて、何が言いたいか、

  私は自分が契約いただいたお客様に万が一のことがあったら

  冷静に仕事ができるのだろうか?ということ。

  できればあってほしくないことだけれど、

  入院保険だったら、一生入院しないで済んだ、

  なんてこともあるだろうけど、

  生命保険(死亡保険)だったら、いつかは必ず…。なんだもの。


  仕事だからやらなければならないのは重々承知。

  でも、つらいですね。

   あまりにそのお客様との思い出があったりすると…

   お客様の周囲が見えたりすると…


  

        …仕事をしていて思うことでした…


  

   
 


続…水林編です。

この間からハマってしまった 南陽市水林地区。

 今回は、荻側から水林に上がるのではなく、

 くぐり滝の方から上がってみました。

     
    (;一_一) 今回は、って言いながら、結構時間は経っているよね。

 
 さて、くぐり滝





 結構有名ですよね。

 私が行った時も、たくさんの人が来ていました。


    (;一_一) 熊が出たら…なんて心配していたけれど、
         人間がこんなにわんさかいるんじゃあね。
 
 
 写真にある遊歩道を進めば、滝壺まで行けます。

 そのまま山道を進めば、滝の上、くぐり岩のところまで行けます。



 そう、岩の間を抜けると…そこには…




        (;一_一) まず、写真の撮り方が下手だこと…

 
 緑が多いところが、岩穴になります。

 左下に見えるのが水流です。

 この水が、この岩穴をくぐって、下に落ちています。

 岩穴をのぞくと、滝壺です。


    うまい写真が撮れなくてほんと悔しい…。


 それからまた遊歩道を進んでいくと、案内板があって、

 大堤にも行けます。

 
 


 この大堤は享保2年(1717年)に造られたそうで、

      (@_@)300年前!!
          水林の歴史と同じですね。


 なんだか とてつもなく大きな魚がいそうでした。


 まだまだ水林編は続きます!
 


 

ちょくちょく出張しているかのような日報になっています。

     (;一_一) ホント、毎日 日報出さないよな。
          欠勤しているのか?

 今日は役所関係の手続き(私用)があっため、会社には遅刻してきました。

 役所で手続きしなければならないものが

 この時期重なるのです。

   国保介護課 → 住民課 → 税務課 → 建設課 →福祉支援室

   →町立病院

  という具合に、役所ツアーをして参りました。


     (;一_一) …。


  今度スタンプラリーでも実施していただければ…。

   
     (;一_一) …。


     (;一_一) で、仕事は?


  仕事のことで書きたいことがあったのですが、

  これまた写真入りにしたいのですが、

  そう、ちょっと写真を取り込むのに時間がかかるので、

  また時間のあるときに!







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