FLI 山形営業所だより
ナノクオーターの世界を実現
なぜサプリメントにもイオン化=ナノクォーターの世界が必要なのか
■ミネラルは、細胞のイオンチャネルを通過して、その内外を
行き来する事によって、重要な役割を果たしています。
■生物の細胞の大きさは、平均的に1μ(ミクロン)程度であり、
そのイオンチャネル(細胞壁にあるイオンの通過する穴)の
幅は、7Å(オングストローム)しかありません。
■したがって、通過しようとするミネラルの大きさは、7Å未満のイオン状
態であることが必須条件となります。
■現在、粉砕することにより、最小に出来るとされているコロイダルは
0.1μが限界(普通の粒子は1〜10μが大半です。)
■つまり,ミネラルの吸収は、1ナノメートル(0.001μ)の4〜5分の1、
いわゆるナノクォーターの世界に入って現実のものになるといえます。
■さらに、生物にとって不可欠なすべての栄養素は、ミネラルイオンと
結合して初めて体内に吸収できる状態となるのです。
■当然のことながら、日常の食事によって、我々が摂っているミネラル
や栄養素は、イオンの状態のものはほとんど無く、物質と結合し、組織
に含包された状態です。
■それでも、体内における様々な要素、例えば、腸内発酵などによって、
低い確率ではありますが、ミネラルがイオン化されたり、栄養素がミネラルイオン
と結合したりしています。
■それでも、約9割にも 及ぶイオンにならなかったミネラルや、ミネラ
ルイオンと結合できなかった栄養素は、排出されているのです。
■このような考えにより、サプリメントでは、体内に入れる前の段階でミ
ネラルイオンと栄養素を結合し、吸収率を向上させました。
■このナノ化ミネラルイオンとの結合は、原料の酸化防止をもたらす結果
となり、より安定した製品を皆様にお届け出来ると考えます。
植物種子発酵 水溶性イオン化ミネラル開発者 八藤 眞
●1949年 東京生まれ。東京農業大学栄養学科卒業
●FLI食と生活情報センター所長・株式会社ウェルウェイ顧問
●理学博士・栄養士・調理師・衛生管理士・日本未病システム学会学術評議員
●ウェルウェイ商品の原料でもある水溶性ナノ化ミネラルは、EU諸国・アメリカ・カナダ・オーストラリア・日本など、世界14カ国で特許取得済み。その他40件以上の特許を申請。
●著書として、「生水・死水を見分ける本」「薬を超える水」「食生活の危ない話」「包丁」「化粧・肌トラブルこの洗顔法があった」「ダイオキシンも恐くない食生活革命」「マイナスイオン健康法」「塩が病気をつくる!塩が病気を治す!」など、他多数執筆
●水溶性イオン化ミネラルの考え方は、14カ国(EU諸国・アメリカ・カナダ・オーストラリア・日本)で国際特許取得済みです。【日本/特許 第2865412号】
2004.11.04:
joe-myways
:[
メモ
/
八藤眞先生
]
ナノクオーターの世界を実現 --comment
病院から退院して来て、はじめて八藤先生に合った時の写真です。
いつもニコニコしていていい先生だなぁとつくづく思いました。
横澤営業所長、八藤先生、私です。
2004.11.19:Y・Y:
修正
/
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■現在、粉砕することにより、最小に出来るとされているコロイダルは
0.1μが限界(普通の粒子は1〜10μが大半です。)
■つまり,ミネラルの吸収は、1ナノメートル(0.001μ)の4〜5分の1、
いわゆるナノクォーターの世界に入って現実のものになるといえます。
■さらに、生物にとって不可欠なすべての栄養素は、ミネラルイオンと
結合して初めて体内に吸収できる状態となるのです。
■当然のことながら、日常の食事によって、我々が摂っているミネラル
や栄養素は、イオンの状態のものはほとんど無く、物質と結合し、組織
に含包された状態です。
■それでも、体内における様々な要素、例えば、腸内発酵などによって、
低い確率ではありますが、ミネラルがイオン化されたり、栄養素がミネラルイオン
と結合したりしています。
■それでも、約9割にも 及ぶイオンにならなかったミネラルや、ミネラ
ルイオンと結合できなかった栄養素は、排出されているのです。
■このような考えにより、サプリメントでは、体内に入れる前の段階でミ
ネラルイオンと栄養素を結合し、吸収率を向上させました。
■このナノ化ミネラルイオンとの結合は、原料の酸化防止をもたらす結果
となり、より安定した製品を皆様にお届け出来ると考えます。
植物種子発酵 水溶性イオン化ミネラル開発者 八藤 眞
●1949年 東京生まれ。東京農業大学栄養学科卒業
●FLI食と生活情報センター所長・株式会社ウェルウェイ顧問
●理学博士・栄養士・調理師・衛生管理士・日本未病システム学会学術評議員
●ウェルウェイ商品の原料でもある水溶性ナノ化ミネラルは、EU諸国・アメリカ・カナダ・オーストラリア・日本など、世界14カ国で特許取得済み。その他40件以上の特許を申請。
●著書として、「生水・死水を見分ける本」「薬を超える水」「食生活の危ない話」「包丁」「化粧・肌トラブルこの洗顔法があった」「ダイオキシンも恐くない食生活革命」「マイナスイオン健康法」「塩が病気をつくる!塩が病気を治す!」など、他多数執筆
●水溶性イオン化ミネラルの考え方は、14カ国(EU諸国・アメリカ・カナダ・オーストラリア・日本)で国際特許取得済みです。【日本/特許 第2865412号】