四季の彩り

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せっかくおいしく炊けたごはんも、保温したまま放っておくと、あっという間に黄色くなってしまいますね。おまけに炊き上がりのモチモチ感もなくなって、すっかりパサパサ・・・。
こんな経験、誰しもお持ちだと思います。
「ごはんを炊くのはお釜、保存はおひつ」の時代には、古いごはんももっとおいしかったとお嘆きの皆さん、しかし、保温イコール熱を加えるということ。つまり熱が通り過ぎてしまうのです。
それではどうしたら保温ジャーで美味しくごはんを保存できるでしょう。あのいやな黄ばみやヌカ臭いニオイ、パサパサ、ボソボソを少なくする方法の1つとして水溶性イオン化カルシウムをお奨めします!
前にご紹介した「おいしいごはんの炊き方」が、実は保存の面でも効果を発揮します。
ごはんを炊くときに2合につき小さじ1/3弱。これでOKです。

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2008.10.06:joe-04:count(2,110)
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