四季の彩り

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(水溶性イオン化カルシウムの使い方)

『ご飯』
スイッチを入れる前に4〜5滴
ふっくらごはんの炊きあがり
高い銘柄米を奮発しても、どうもごはんがおいしくない・・・。こんな声が多く聞かれる今日このごろ。こぼす方々に尋ねてみると、たいてい水道水を使用しておられるようです。なぜおいしいごはんにならないのか。その回答は明解です。水道水には「お米をおいしいごはんに炊きあげるパワー」がないのです。
 昔、ごはんがおいしいといわれていたころ、どの家庭でも「三種の神器」、ミネラル豊富な井戸水や湧き水、薪、カマドでごはんを炊いていました。現在、そのいずれも失われた遺産といえるものです。しかし、カマドと薪に関しては家電の進化によってより美味しい炊き上がりを期待できるようになりました。絶望的なのは水です。炊飯のたびにミネラルウオーターを惜しげもなく使うことは、一般家庭にとっては非現実的な提案でしょう。ところが、水溶性イオン化カルシウムを米2合あたり小さじ1/3
弱添加するだけで、お米のうまみを最大限に引き出し、ふっくら、モチモチしたごはんにたきあげるのです。



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