山形 花屋 花の店ジョアン 023-644-3370 山形市

山形 花屋 花の店ジョアン 023-644-3370 山形市
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ジョアンのスタッフが山形県山辺町『布の森キャンベル』さんにて作品展を行いましたー。でも2月の話。「スライドショー作るからー!」といい続けてここまできてしまいました〜。ごめんなさーいm(T-T)m
ということでついにできました。ぜひ画像をご覧ください。

最近お客様から試験管のご注文をよくいただきます。ありがとうございます!試験管を使用した作品もたくさんあります。

過去の作品展もスライドショーを作りしだいアップしまーす。音楽もついてまーす。

こちらはこれから納品する作品です。アイスフラワーの睡蓮の作品を正面から撮影したら葉っぱの部分がよく見えなかったので撮影いたしました。上から見るとこんな感じです。葉っぱに寄り添うように咲く睡蓮です。
会場を外から撮影。山辺温泉への曲がり角。とてもわかりやすい場所です。店内も外観も素敵なお店ですね。キャンベルさんには多大なるご協力いただきました。ありがとうございました。
会場の布の森キャンベルさんです。2階がギャラリーで1階は店舗。素敵な絵柄の布がたくさんあってとても幸せな気分になります。オーダーカーテンばかりのお店かと思っておりましたが、かわいい小物やはぎれなどお手ごろなお値段の品もたくさんあるんですねー。店舗ももっとゆっくり見ていきたかったなー
お見送りのお花です。
階段上部の壁なのですが、帰るときに顔を上げると気がつきます。
足元を気にして気がつかないお客様も多かったかなー。
西半分です。夕方で日がさしてきましたね。
現場はもっと明るいんですよ。
会場入り口に飾ったウエルカムブーケ。
白樺のコーンにかわいらしいですねー。
赤い花でまとめたバスケットアレンジメントです。
直径が50cmもあろうかというバスケットだったので、大変重いのです。
赤い花は光によって印象が随分変わりますが、夜、白熱灯の下ではチューリップとエビデンドラムの朱赤が輝いて、いっそう美しかったです。
窓辺のアレンジメントその2です。西側の窓は白い花で。
大王松のフレームです。
お正月に大活躍の大王松でしたが、こうなるとは!畳職人と呼んであげましょう。
すきまからバラのアンダルシアをのぞかせています。

赤柳のアレンジメントです。
赤柳をぐるぐるとS字に挿して、チョコレートコスモスとストロベリーキャンドルを遊ばせています。
上から見たところです。ぐるぐる渦巻く風の中にお花があるみたい。私はこの作品が好きです。
春のそよかぜのような一連のアレンジメントです。
底が青くネコ足のついたかわいいグラスが涼しげです。黄緑に染めた籐づるをらせん状にまとめ、試験管に原種のチューリップとリューココリーネを挿しています。展示期間にもぐんぐんチューリップが伸びて、つるの枠を追い越していました!
ハランのアレンジメントです。
房咲きの八重の水仙が上を向いただけで、睡蓮に見えるのが不思議ですねー。
ハランが水の流れのようできれいです。
森の空を表したかったそうですが、見えるかな?
90cm四方で厚みもある、結構大きな作品です。ドウダン、ソメイヨシノ、モクレン、マンサク、沈丁花など。
上から撮ってみました。
花は試験管に生けてあります。
白樺のアレンジメントです。
太い白樺の木の間にテグスを渡して、水色のフラスコを浮かべています。あまり見たことのないフラスコだと思ったら、お友達からのロンドン土産だそうです!
青サンゴミズキをベースにしたアレンジメントです。
黄色の大きな花は八重のチューリップのように見えますが、八重の水仙です。ミモザやビバーナムの春の色がもりもりして、くすんだイチョウの葉が効果的ですね。
光にすかすと、葉がステンドグラスみたいできれいだったのですが、写真では難しいですねー。
リード(葦ですね)のリースです。リードを銅のワイヤーで三角形にしたものをリースの形にまとめています。一部のリードには紫系のミックスラメの刺繍糸を巻きつけて、クヌギの葉を貼っています。
後ろにセットした小さな試験管に今回は赤紫色のオンシジウムをいけています。
白いウニの拡大です。パールビーズがトゲの一部につけてありますね。
カラタチのフレームです。30cm×90cmほどあります。
途中にある白いウニと緑のウニ。いえいえ・・・栗のイガ。じゃなくて。
これは、カラタチのトゲをまとめたものです。白いほうは、トゲ一本一本に白ラメの刺繍糸を巻いてあります。

手が傷だらけになるそうです!
ヒヤシンスのシャンデリアです。
枠にはちいさな葉っぱを一枚一枚ワイヤリングして唐草模様を作っています。気が遠くなります!
ヒヤシンスは一輪一輪、これもワイヤリングしてあります。会場一杯に甘い香りを満たしていました。
ヒヤシンスの水の補給は霧吹きだけ。丈夫な花ですねー。
最初に白いのを紹介しましたが、赤バージョン。
球根のような部分は木の粉の粘土で形づくって、フェルトを貼り、オーガンジーのリボンの着物をきせています。
ひとつあると、お庭の最初の一輪、名残の一輪をお家の中で楽しめそうです。
窓辺のアレンジです。
一輪挿しを6個並べて、赤い花でまとめてあります。花瓶同士が細くて赤い柳でつながっているので、手をつないでいるみたいです。
逆光なので写真がむずかしい・・・
巨大松ぼっくり!ではありません。
ばらばらになって落ちてくるヒマラヤ杉の実を集めて大きな松ぼっくり形にまとめたものです。
赤いのはアイスフラワーのバラで同じ大きさに作ったビクトリアンローズなのです!
クリスマスツリーみたいですねー。
金色のスケルトンリーフをトレーシングペーパーのコーンに貼ってあります。2個並んでいると、なぜかかわいいです。
プリザーブドフラワーのビクトリアンポージーブーケです。
周りのレースは「ローラーワークス」という手法を参考にマンシェッテを作ってあります。「衿」ですね。
ちなみにレース部分はタッティングレース、手編みだそうです!
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