kuma仙人 ヤギを飼う

  • kuma仙人 ヤギを飼う

 

 

 

 

蹴球なる玉を蹴っ飛ばす運動の世界大会が露西亜で行われてるそうで

世の中大騒ぎしておる様であるが

オレにはサッパリ興味がない

人様が外国で玉を蹴ろうが棒で叩こうが

それは人様の人生であり、その結果がどうであろうが

私の人生や私の生活環境が変わったりもしない

 

オレには、田んぼの中をジャバジャバ歩くカモシカや

走り回るタヌキの行動の方がよっぽど興味がある

それは生活に密着した出来事で

まさしくオレの生活に影響を及ぼし環境を訴えるものであるから

 

 

 

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ラジコンボート除草が凄く上手く行った田んぼがある

草はあっちこっちにちょこっとしか出ていないので

除草機で適当に歩けば、ほぼ草はなくなる

 

こんな田んぼは土がトロトロで

除草機が土にはまり込むほど土が柔らかい

除草ボートの鎖が引っ張られただけで

土が動き、小さな草の芽は土に埋もれる

 

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今も、ホントに小さな草の芽がいっぱいだが

除草機を押すだけで、株間の草まで土に埋もれてしまう

 

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稲の成長も、今までで一番いい

こんなに無農薬は簡単に出来るのか と思う程であるが・・・

 

その隣の田んぼと来たら

これが凄い

 

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畔の左が草の出てない無農薬田んぼ

その右側も、全く同じ人間が作ってる無農薬田んぼ

 

稲の大きさや色、草の出具合なんか

全く別の人の田んぼのように見えるからスゴイ

 

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2度目の除草機を押したところは黒っぽく土が見えるが

その向こう側、まだ押してない所は緑の絨毯だ

 

角度を変えてみりゃこんな感じだが

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これ、前回のブログでも書いたが

近代と一昔前の農業の混在なのである

 

↑のブログと同じ田んぼなのである

 

一度草取りしたのにこんなになっちゃった

 

オレが下手なのか、田んぼが悪いのかは分からんが

鴨の実力を再認識されるのである

 

この田んぼ、機械除草機を押したあと

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こんな草削りで残った株間の草を削り取っている

 

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奥の方でレディーカカが手で草をむしり取っているが

レディーカカ用に小さいのも買ってきた

 

削っても除草機押しても

半分水の中、根っこが残ってりゃすぐに草が出てくる

 

が、過去からの無農薬栽培の経験上

これをやったのとやらないのでは大きな差がある

草だらけにはなるが、やった所とそうでないところでは

最終的に稲の高さが20センチも差がつくのである

 

まあ、気の遠くなるような作業であるが

オレは、割とこんな作業が好きである

 

黙々と農夫は働く

 

大草原の小さな家というドラマの中で

その主人公の父と母は

広大なトウモロコシ畑の草を、こんな草削りで削っていた

 

オレも、チャールズ・インガルスになった気分だ

 

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しかし、変な所に豆が出来た

今年は手が豆だらけだ

 

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フエ~~って感じだね

でも、少しづつ前に進んでる

田んぼ全面て訳じゃないが、8割くらいは削らなきゃならんかな

 

まあ、これが仕事だからね

 

 

 

午後からはブドーの仕事

 

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チョキチョキしながらハウスの端を開ける

あんまし暑くなるので、風通しを良くするのだが

暑くて作業に時間がかかる

ヨレヨレになって倒れそうになるくらい厳しい

マジに脚立に乗って作業するのに目が回るわ

 

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健気な散水事業も継続中

昨年より井戸水が多く出るので、水の量は豊富だけど

どのみち水道くらいの量しか出てないので

散水口は1個 あっちこっち移動しながら

園内の木の根元全部を回り歩く

4日くらいで一巡するが、ホースを引っ張るのが大変だ

 

それでも、十分な水を与えられてるから嬉しい

 

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雨マークは一応見えるが・・・・

まず、期待できるほどは降らんと思う

ついでにやたら暑そうじゃないか・・・・

何が梅雨だ・・・・

 

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家に上がる頃は日が暮れている

7時半だ

 

ミーあんちゃんに貰ったサクランボ

鳥の餌のようにワタクシの前に給餌するレディーカカ

 

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ワタクシは冷えヒエの

LUPINさんから頂いたプレモルをやりながら

トーフにワサビをつけて喰うのだ

 

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500g入りワサビチューブ

シェフからのお土産なのだが

1月下旬からこのチューブ4本喰った

半年で2キロワサビを喰った事になる

 

一般家庭ではこの消費量は日本一クラスだと思う

最近ワサビが大根の様な味に感じるワタクシなのである

 

 

 

 

そして

 

オレは今

 

ヤギを飼っている気分だ

 

 

 

とにかくそのヤギは

字を書いてハンコを押した紙が大好きなヤギなのである

 

だいたい、その紙の内容などは

責任を負うのは貴方ですよ 私たちじゃありませんから

 

と、そんな内容の話ばかり

 

兎に角、最近の農家は

実の無い小ヤカマシイどうでもいいような書類ばかり

 

ホントの仕事の内容より書類の内容の方が重視されている

 

だから、農薬撒いても書類上無農薬だとか

ロクな仕事もしないのに、書類提出をまめしくしてりゃ

認定農家だの、なんちゃら補助だの・・・・どうにでもなる

兎に角、ヤギの喰うハンコ押した書類さえ整備されてりゃいい話になってしまう

 

仕事の内容やら、保証やら

そんなもんは、信用できなきゃ見にくりゃいい

オレが紙やら書類やら出さなくても

やってる事は真実だ

 

それが一番いいのだが

 

どうにも、ハンコ押して字の書いてある紙を喰ってるらしいヤギがいるようだ

 

あいつら、全国の農家やらから

あんなに紙集めてどうするんだ????

マジ、喰ってるとしか思えん

 

農産物生産するより

紙の代筆代行業でもして

同じような内容の事を紙に字書いてハンコ押してりゃ

喜んで喰ってる奴が居る訳だから

 

 

 

それにしても

兎に角、提出書類が多すぎる

 

農産物作るには

紙喰う青ヤギさんか黒ヤギさんか白ヤギさん飼う事になるから

 

まあ、そう言う覚悟が必要だな

 

オレは、紙喰うヤギなんぞ要らんが

 

役場にも市場にも流通にも

農家と消費者の間には

兎に角、ハンコの押してある紙が好きなヤギがいっぱいいるのである

 

 

ヤギより羊の方が良いな!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.06.26:N,Takanoo:[野良仕事]

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