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クマの事  昨年の今頃書いた記事

  • クマの事  昨年の今頃書いた記事

 

 

 

昨年書いた記事を読み直してみました

まさに今

私は猟友会も駆除隊も抜け

ただの狩猟者になりました

 

折しも、今日の山形新聞にはこんな記事

 

イメージ 1

 

当町では、私が猟友会に入ったころは

春の駆除1頭でした

しかし、度重なる夏の大量出没を受け

私は春のクマ(山で獲る)の駆除数を増やし

夏の檻での捕獲・・・つまり農林被害をもたらすクマ・・を減らしたいと

そう思い、県にも春の猟による捕獲枠を増やし

猟圧を伴った駆除を行い

人の恐ろしさを教える事と併せ個体調整に向かい

夏の出没を減らすべきだと訴えてきました

 

1頭だった捕獲目標が3頭 4頭と増え

昨年8頭 今年10頭となったそうです

 

10頭獲れなくとも、人の怖さを知り

人里に出るクマがそれで減れば地域や農家も困りません

山にクマは居ても良い訳です

 

一昨年までこの駆除に参加し頑張ってはきましたが・・・・

捕獲に協力する意思はあるのですが・・・

熊追いがオレのライフワークみたいな感じなんですが・・・

 

どうしても組織と価値観を共有できません

 

私は獲ったクマの数を数えません

命を数で数えたくないんです

クマの命に向かっただけ、オレの足跡の数が増えるだけの事

クマを撃っちゃったという悲しさと格闘するだけ

それでもクマやそれを育む山や自然が好きだから

同じ中で、クマと命がけの勝負をしていたい

 

それが、地域の利益になるならと、少し罪悪感から逃れられるのが

クマの駆除だった訳です

 

オレはクマを獲れる猟師です

でも、見たクマを端から獲ったりしません

獲りたい熊だけを狙う猟師です

獲れるクマを獲るのではありません

 

春の駆除では、里に近い所に居るクマから狙います

 

それが、クマ猟師だと思います

見たクマを全部何でも獲っちゃうのは

ただの獲物が欲しいだけのハンターです

 

地域に密着した猟師・・・クマ撃ちというのは

いつも、地域や家族や友達の事を考えてるんだと思います

 

私は、今

ただのクマ撃ち猟師です

 

猟友会でも駆除隊でもありません

だから、春のクマの駆除は行えません

それでもカメラを持って、山にクマ観察に行きます

それが好きだから

クマが好きだから

 

 

クマ猟は、急峻で危険な山岳に挑みます

それなりの体力や知識、技術も必要です

 

なかなか簡単な事ではありませんが

山形県には昔からクマ専門の猟師が存在し

その伝統を受け継いできました

しかし、すべての猟師がクマ猟師ではありません

 

つまり、猟友会=クマ猟師ではないという事です

 

猟師は銃を持っていますが

全ての猟師がそれでクマを射れる訳ではないという事です

 

まあ、目の前に居りゃ誰だって射れるでしょうが・・・・

 

 

捕獲目標は高く持って良いでしょう

クマが人の怖さを知る事は大事な事です

 

そして、委託を受けた猟友会は

社会的責務を負い、頑張って頂きたいと思います

 

入猟税や技能講習の免責を受け

捕獲には補助金も出ます

 

もはや遊びではありませんからね

 

 

 

 

オレって…損な性格してるなぁ~~

なんて思っちゃいますね

 

 

で、猟友会、誰が調査してクマ獲るんだ????

 

 

 

オレの町でクマ撃てる人は

○沼さん、ヤスベー、二△さん・・・・

他に誰かいたっけか??

 

 

 

 

以下、昨年書いた記事です

 


 

 

4月1日になりました

 

娑婆ではエープリルフールとか言ってはしゃいでますが

オレんところは、生活に追われてる?ので

そんな事言ってる余裕もありゃしませんし

余程脳みそを頑張って動かしてないと、今日が4月1日だなんて

さっぱり分からず生活しちゃっているのである

 

 

 

しかし4月1日なのである

一応。新年度と言う事になる訳である

 

 

今日には、苗代のハウスナイロンを張ろうと思ってたのに

霧雨みたいなのが降ってるので

ナイロン引っ張れんから~~~

今のところ仕事ができないなぁ~~

 

 

 

そんで

遂に、今日からオレは

町の有害対策実施隊員ではなくなったのである

 

実施隊員ではなくなったけど

駆除が出来る事になってはいるけれど

積極的に駆除に参加せよ

という義務もなけりゃ、命令も受けないので

俺んちの農作物に被害ある時だけの駆除しかしないつもりなのである

 

だいたい、自分ちの農産物(事業作物)を守るのは

事業者の基本的行動であって

人様に頼むようなもんでもないし

罠や銃の免許とる事も、一つの事業の一環であると思えば

農家の道具の一つとして

罠や銃が数えられても良い様な気がするんだけど

 

 

町には75人くらいの狩猟者が居て

今年、実施隊に入らないのは俺だけ~~~

 

皆さんご立派で

積極的に献身的に駆除に当たるという事を承諾して

実施隊に任命されているので

オレの出る幕もありませんね

 

有難い事です

 

今迄バカみたいに、地域での駆除とか頑張ってきましたが

あれだけの頭数がある訳ですし

ゴルゴ13よりすごい人がいっぱいいるので

ワタクシの役目も必要ないでしょう

 

 

つ・ま・り~~~

 

皆さんワタクシ以上に駆除に積極的実績を積んで頂かなければ

話しがおかしくなってしまいます

 

なんたって、町の駆除実施隊ですからね

 

 

その隊員が、実施隊員じゃない人より駆除も参加せず、

実績もなしに入猟税の免除能講習の免除が受けられるなんて事があったら

トンでもなお話になってしまいますもんね

 

 

そこら辺のこと・・・・

 

どうなんでしょうね~~~

 

 

 

 

ハッキリ言って

ワタクシは臍が曲がってます(笑)

 

 

曲がってるんだか真っ直ぐすぎるんだかよく分かりませんが

 

曲がった事は嫌いです

ずるい事も嫌いです

 

なので、人に厳しい事を要求する事も度々あります

でも、自分だけが楽をしようなんて気持ちも毛頭ありません

人に求める以上、人並み以上頑張らなくちゃ

その姿を見てもらわなくちゃ、人は理解してくれないと思い

それなりにやってます

 

選挙で、マイクででかい声で何だかんだ言いまくるだけの人とは違います

兎に角、実行して、その姿を見てもらうだけです

 

 

 

 

 

春のクマの調査と捕獲が開始されるのも今日からです

 

まあ、毎年、それなりの調査と捕獲を果たしてきましたが

町の駆除実施隊が出来た上では

それに入隊しているの者とそうでない者の差が必要です

 

春クマ関係は実施隊に与えられた課題ではありませんが

少なくとも、そういった事に積極的に参加する事が求められていますので

一個人であるワタクシとの差が生じなければならないと考えています

 

これで仕事が同じなら

単に、実施隊は、入猟税と技能講習の免除を受けるだけの

そのためだけの存在になってしまいます

 

 

それじゃ上手くありませんね

 

誰が考えたっておかしいと思います

 

 

全国的にどうなのか分かりませんが

 

その辺がもう少し厳密に整理され

定められ、管理されるべきだと思うのですがね~

 

 

 

そして、隊員自らも

訓練や勉強など重ねる努力が必要です

 

 

これは

行政側にも意見すべきところもあるのですが

既に、隊として現行である訳ですから

その隊の充実度を計るべきだと思います

 

行政の実施隊です

 

猟友会とは違います

 

 

猟友会は

年間5000円の会費を支払い

猟を楽しく安全に・・と言う組織です

ワタシはそう思っています

 

 

こんな意見を言って

猟友会を追われる事があるとしたら

まあ、意見の相違があり仕方のない事だと思いますが

 

その猟友会が業務として駆除を受けたのなら

契約を真摯に履行するのが大人の仕事です

そこには、遊びと言う概念が存在しなくなりますね

 

しかし、猟友会は、駆除も行わない会員を含んでいるので

やっぱり、猟友会も

猟友会規定の中に、そこら辺の線引きと言うか

そういった契約などが発生した場合の

会員の意思の確認や、条件などの項目を盛り込み

会員に再確認すべきところもあるのかなぁ~~

 

 

なんて

 

 

4月の1日に

腐りかけの脳味噌を整理しながら考えてみたのである

(これはオレの参加する山形県の一部の猟友会の事で全国はどうなってるか分からん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.04.03:

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