過去記事で・・・・

 

えらい昔のワタクシの書いた記事

たまたま、なんとなくネットを漂っていたら見つけてしまった

 

見つけてしまったのだが、どうもワタクシが書いたことの様な気がするけど

殆ど全く覚えていないがワタクシが書いたらしい

 

 

なんだか笑えるが・・・・・・

 

どうも、このかた、ワタクシはアホ化して

このような難しい事を書けなくなってしまったような気がする

 

 

まるでワタクシじゃないオレなのであるから笑えるなぁ~~

 

 

 

 

早寝早起き・年頭の思い

まったく・・・昨晩も午後7時半頃に床に入ってしまった。
テレビを見る訳でもなく、読書という気分でもなく、日本中がお正月気分で居る事に、何となく嫌気がさし、そして疲れてしまうのである。

なぁ~んにもない雪の田舎に居てこうなのであるから、街に行ったら死んでしまうかもしれない。

新聞が来た。
昨日は休刊だったが、今朝は早くに届いた。

開いて、折込の広告を見てゲンナリしてしまった。

何と、というか、もはや、というか、ひな人形の広告が入っていたのである。
まあ、それも商売、それで生計を立てる人もあろうし、必死でもあろうが・・・

朝日新聞「オピニオン」の欄に地理・歴史学者ジャレド・ダイアモンドと言う人のインタビューが載っていた。
「文明崩壊への警告」なる、恐ろしげなタイトルである。
が、ちょっと安心したのは「人類崩壊」や「人類滅亡」という言葉ではないので、ああ、文明ね・・・・と、他人事の様に思ってしまったのである。

彼の考えには「温暖化の方が深刻であり、原発を手放すべきではない」というのもあるが、俺は納得いかんのである。
いや、むしろ、原発と言うよりそれを扱う人間が信用ならんと思うのである。
必要最小限の、こじんまりした原発も必要なのかもしれないが、現時点では、環境と未来を守るためのエネルギー源ではない。
少なくとも今の日本では、原発は、金と権力を得るための道具であり、人類の未来の為に寄与しているとは考えにくいのである。
311の、その後の事態がそれを証明しているではないか。

また、氏のインタビュー後半には、「先進国は消費水準を落とせ」とある。
これには大いに賛成である。
まあ、消費を落とせばGDPなどが下がろう。
それによって円や国債の価値が変動するだろうし、世界での日本の立ち位置も変わる。世界間競争の中での負けを得る事になるかもしれない。
しかし、経済成長、GDPが、人類の未来の約束ではないのである。
人類の末永い生存への決まり事ではないのである。

むしろ、経済成長、GDPが右肩上がりのグラフを描くのとは反比例し、地球の自然や資源、或いは人類が生き延びうる未来の時間は減少するのだろう。

日本と言う国は、もう十分な経済成長を果たし、壮年期に入ったのだろう。
大飯を喰らい、成長著しい青年が、家族を持ち、そして熟していく、そういう時期のはずである。
これからは、大飯喰うより知識や技術、知恵を駆使し、家族をより幸せと感じる世界へと導かなければならない。
それにはお金も少しは必要だろうが、大草原の小さな家の「インガルス一家」のような生活も悪くはない。

あくせく稼がなくとも、きっとみんなでのんびり暮らせる方法があるはずである。
日本人と言う民族をして、誰かが抜け駆けしなけりゃ、わりと簡単にその方法は見つかるはづだ。

国家は、もう、そういった成熟した文化的に満足のいく国家に国民を導く時であろうし、311はそういったかじ取りの時期を教えてくれたのではなかろうか。

まあ、このまま狂騒の競争を駆けていたのでは、中国やインドの人口に飲まれてしまうばかりであろう。人口があれば、脳みそもそれだけあり、知識や技術や突拍子もない考えの宝庫でもある。人口の少ない国がこれに勝るなどと考えるのは、民族主義であろうし、ある意味人種差別でもあろう。
いまや、既得権益に執着するより、真摯にそういった事に向き合わねば遅れをとる事に間違いなかろう。

日本と言う国が、彼の国家の数十億の人々が、ああ、日本の様な生き方があったのか・・・・と感心し、人類の未来を憂い生活する優しい生き方の見本になるような国家として、世界の頂点に君臨して欲しいものである。

そんな生活のヒントは、我が家になんぼでも転がっているのである。

過去にも、これほどまでに国家的な規模で、自然と向き合った民族はないだろう。
インディアンやエスキモー(過去の表現だが許して頂きたい)アボリジニやアフリカ諸国の人々、赤道直下の人類など、多くが自然と密接に関わり、神がかり的な神秘の生活を営んできたが、
四季をとらえ、国民総勢がそれらを感じ味わい共にあった民族は日本だけである。(日本にも、アイヌや琉球民族などより優秀な自然と付き合える民族もあったのだが、それはここでは触れないでおく。)


さあ、そんなちょっと昔の日本を思い出して、そして工夫して生きていこうじゃないか。

     2012、1、3   kuma仙人  高野尾典樹

2017.11.11:N,Takanoo:[文学的な考察]

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