スコープと着弾の確認

  • スコープと着弾の確認

 

 

 

 

雑然とした中で

猫を抱っこしてお仕事をしている

ちょっと頭のてっぺんが寂しくなりそうで心配なオレ

 

心配というより、ザビエルの様な頭になっちゃうのじゃなかろうかという

そういう恐怖感なのである

 

禿げるなら、おでこから綺麗に禿げたいのであるが

これはなんとも、オレの思い通りにならぬのであるから

もしかするとザビエルのようになってしまうのかもしれんのである

 

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猫を抱っこして出来る仕事は、あまり神経を使う仕事ではないが

こののちに行う仕事は、誰も部屋に入れずに行わなければならない

慎重な仕事なのである

 

 

こんなものを扱う仕事なのである

 

こんなものとは

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↑これは、鉛を銅でコートしたテッポーだま

 

銅のコートの上に、モリブデンの粉をコーティングしてあるので

鉛むき出しのように見えるのだが

もともとピカピカの10円玉みたいな色をしている

モリブデンをコートしたので鉛みたいに見えるのである

 

30口径 重量110グレーンというタマなのである

グレーンとは穀物の粒、稲や麦の粒の事で

ウイスキーやビールの材料のグレーンと同じものなのである

 

大まかに言えば、110グレーンというのは

麦の粒110個くらいの重さという事になるのである

 

鉛の弾は、猟には使っていない

射撃場での練習用の弾なのである

 

モリブデンコートには賛否あるが

ワタクシは、なんだか分からんが、摩擦係数が減るという事で

テッポーの銃身が少しは長持ちするのではなかろうかという

そういう思いでこれを使っているのである

 

そんなモン関係ないという意見もあるが

どうなんだかよく分からん

 

 

 

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↑これは、銅で出来たタマ

全部銅で出来てる

 

麦168個分の目方で、太さは上の弾と同じである

 

これも、新品の10円玉の様な色をしているのだが

モリブデンかけてあるので鉛みたいな色をしている

 

 

タマというのは、これだけじゃテッポーから飛んで行かないので

火薬やら雷管やらというものを詰めた薬きょうというのにくっつけるのである

 

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火薬なんちゅうのも、まるでモリブデンをかけたみたいな色をしているが

これはもともとこういう色なのである

 

喰った事はないので、どんな味かは分からん

 

 

まあ、そういったものを詰めて組み立てると

テッポーダマと言われる危険なものが出来上がる

 

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ワタクシは

こう言ったものを持ってるのが嫌なので

使う分をその都度作っているので

使うたび作るのは面倒なのであるが

まあ、持ってなきゃ事故や盗難なども発生しない訳で

 

猟期であっても、必要最小限分しか作って持ってないのである

 

 

 

今回は、ちょこっと

そういうものをぶっ放して良いという場所に行って

練習などするためにこしらえたのである

 

 

 

出来たばっかりの、福島と米沢を結ぶ

自動車専用道路を初めて走ってみた

 

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今までは、栗子峠と言う所

ニョロニョロ曲がった道と、トンネルを何個も越え

東北道福島飯坂インターまで小一時間かかったのだが

なんちゅうか、道路はまっすぐ

登り下りも少なく、トンネルは長いけど明るくて快適

 

なんだかあっという間に福島の東北道に繋がってしまうのであった

時間は20~30分くらいは短縮された感じなのである

 

 

東北道を東京方面に3時間ほど走ると

目的のテッポーぶっ放し場に到着するのである

 

今回は、スラグという散弾銃で撃てる単体弾を初めて撃つ

サナエ姉ちゃんを連れて行ったのだが・・・

 

なんと、遠く離れた栃木県のこんなところで

 

あれ~~~~っ!!!

kuma仙人さんじゃね~~~~

やっぱこの車、kumaさんのだと思ったんだよなぁ~~

 

なんて、地元の山形の同じ町の山賊みたいな顔の若者たち

 

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お~~なんだなんだぁ~~

FB見て来たのかぁ~~

 

いやいや全く偶然~~~

前から計画していて、帰りには那須で1キロのステーキ食ってくんだぁ~

 

なんて言ってます

 

昨年も同じ時期、彼らと偶然合流でしたわ(笑)

 

 

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皆さん、スラグ弾をバンバン撃ってます

 

なかなか命中させるのに難儀しております

 

ワタクシは射撃指導員でもありませんが

まあ、それなりにこの方面造詣が深いと思ってますので

 

知ってる技術や撃ち方のコツなどをアドバイスします

まあ、それなりに長い事やってますんでね

少しくらいのアドバイスはできます

 

ほんの僅かなコツと、理屈を分かりやすく説明します

彼らは、若くて、何でも吸収しようと頑張ってるので

僅かなアドバイスで劇的に変化します

 

 

つまり当たるようになります

 

そして、この単体弾(スラッグ)を撃つという事は

クマやイノシシなどの大型獣に立ち向かうという事ですから

そういう場合の注意点などをアドバイスしました

 

 

猟友会じゃ誰も教えてくれないんですよね~~

だって、知ってる人いないもん

スゲ~分かりやすいですね~~~

あ~~なるほど、だからそうなんですね~~

 

とか、そんな言葉を言ってもらえました

オレが言ったんじゃないし、言えと強要もしてませんからね(笑)

 

 

とにかく、技術とかは仲間で共有して研鑽した方が良いんだと思います

勿体ぶって、人に教えない・・・そんな時代じゃありません

人に教え、人からも教えられ

みんなで技術を高めれば、総じて全体の技術向上に向かいますね

 

 

 

ネットや書物でいくらでも知り得る知識であり、そういう時代ですからね

 

その上に、現場を多く経験している先達としてアドバイス出来る事など

光栄な事であると思います

 

向かうべき大型獣は、反撃などある危険な生き物でもあります

しっかりしたアドバイスが、反撃や事故を未然に防いでくれるのかと思います

 

 

 

 

ワタクシはというと・・・・

 

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アナボコあけた紙はこんな感じ

 

真ん中にアナボコ開いてる訳じゃないのですが

これで得たい情報は得ましたし

すべき調整は済んでしまいました

 

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まあ、いろいろ落書きみたいなのがありますが

テッポーという精密機械でして

今回は、その性能の確認と微調整なので御座います

 

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何やらごちゃごちゃいっぱい書いてありますし

黒点に弾が当たってないじゃないかぁ~~

と、お思いでしょう

 

でも、それってあんまし関係ないんですよね~(笑)

 

イメージ 12

 

撃ってみて、空いたアナボコに対して

スコープ望遠鏡のバッテンを

計算通り動かして、計算通りに弾が飛んでる事を確認できれば

それで、もう、調整は完了なんです

 

弾はほぼ正確に100mで3センチくらいの中に全部当たると分かってるので

こういった調整の目的では、そんなに沢山撃つ必要がないんです

 

100m離れた所から

上に何センチ横に何センチという調整をして

計算通りに求めた所に弾が飛んでれば

スコープと銃の関係は問題ないという事になります

 

 

今回300マグナムのスコープが・・・・

最初の調整で狙っただけ調整したのに狙点に変化が起きなくて

あれ~~~と思っちゃったんですが・・・

なんだかやっぱりちょっと変でしたけど・・・

 

久しぶりに使ったので

スコープの中に不具合でもあったのかなぁ~

バッテン動かすネジ回してもバッテンが動かなかった

固着しちゃってたのかなぁ~~( ̄▽ ̄;)

 

 

まあ、それなりに調整できたと思いますが

ある時いきなり動かなかった分ドカンと動いちゃったりしたら

こりゃ、また射撃場での調整が必要になっちゃいますからね~

 

 

 

まあ、自分でもナニ書いてるのか分からなくなりそうですが

フツーの人にはさっぱり分からんと思います

 

 

こんなもんは、近くで撃ちゃぁ~

スコープなんて全然関係ないんですけどね~

 

まあ、ゴルゴ50歳になったキブン気分

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017.11.11:N,Takanoo:[鉄砲撃ち]

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