ほんに春である。 クマのような脳みそになるのである

  • ほんに春である。 クマのような脳みそになるのである

 

毎日いろんなことがいっぱいあって

全く日にちの感覚がおかしくなる

 

今日の事が昨日の事のように感じたり

 

昨日の事が今日の事のように感じたり

 

気温が高かったり低かったりで

余計に日々の経過の記憶の順番が狂わせられる

 

自然に、空気に触れる生活というのは

きっと、そういう事で

きっと、しあわせな事なのだろうと思うのである

 

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冬の除雪の仕事も、今年はもうないだろう

 

ブルのタイヤチェーンを外し

ブルをきれいに洗って格納庫にしまい込んだ

 

気温は20度はなかっただろうが

Tシャツで汗が流れた

 

ここ数日

お昼ご飯には毎日ラーメンを喰ってる

 

出歩くことが多くなったという事であるが

山形県民の県民食はラーメンなのである

 

そこらじゅうにラーメン屋があり

県民は、毎日ラーメンを喰って過ごすのである

 

県民一人当たりのラーメン屋の数と、消費は日本一である

 

 

 

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ラーメン屋に行く軽トラの後ろには

この様なモノが転がっていた

 

エノヒヒとクマボクチャンのシャレコウベである

娑婆では骸骨とも言う

 

いずれもオラが捕まえたものであるが

エノヒヒの頭はコージにあげたものだ

 

コージの骸骨も俺の骸骨も

ネコとかタヌキが肉を喰って、それなりに綺麗になってはいるが

玄関に飾る程綺麗じゃないので

高圧洗浄機で洗って

コージが仕上げになんか処理するらしいので

車につけて持って歩いていた訳である

 

これでラーメンの出汁を採ったりするわけではない

 

 

 

 

 

 

シロアキと罠をかけてきた

 

エノヒヒの駆除のための許可が出ているので

未だこの辺では実績の少ないくくり罠を仕掛けてみた

 

 

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俺は罠の資格がないので、シロアキ先生が設置責任者である

 

しかし、どういう訳か、オラの方がそういう事に詳しいようで

いろいろ思案しながら仕掛けてみた

 

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俺が見る分には、どこに仕掛けたかさっぱり分からん

全く分からん程綺麗に仕掛けてみた

 

ただし・・・

歩き回ってるエノヒヒが、まだまだ少ないので

ここ・・歩くかな???

 

まあ、足跡や獣道を見極める術は人並み以上であるから

ここをいつか歩くのだろうけれど

いつ歩くのかはさっぱり分からん

 

 

 

罠を仕掛けたのち

 

やっぱりシロアキと山の方にパトロールに行ってみた

 

近所の山

 

結構急な山

 

昼飯にやっぱり今日もラーメンを喰って

その直後に急傾斜登攀を行うのである

 

 

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シロアキはラーメン大盛り完食直後のため

ん~~厳しいなぁ~~と言っていたが

俺は同じものを喰ってさっぱり厳しくないのである

 

まあ、シロアキが普通で、オラがおかしい訳ではあるが・・・・

 

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エノヒヒの数が少ないので足跡、トレースはかなり微妙であり

素人では見分けがつかないくらいである

 

が、そこは、綺麗なお姉さんの足跡を舗装道路上でも見分けてしまう

特殊能力を持つ【嘘】オイラにしてみればどうという事はない

 

有るか無しかのトレースを見極め歩くと

エノヒヒがほじくった場所にちゃんと辿り着く

上の写真は、分かりづらいがエノヒヒほじくった跡なのである

 

でっかい山のほんの針の一突きのような場所にちゃんと行けるのである

 

しかし、そこに獲物はいない

 

だいたい数が少ない上に、無音で近づくのは困難な雪のない春山

 

 

まあ、調査みたいなものである

 

しかし、追うトレースは1両日中の足跡なのである

 

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まだ新しい、柔らかい垂れ立てのエノヒヒウンチを突っつくシロアキ

 

ウンチを見たら突っつきなさい!!と言うのが俺の教えである

出来れば、ウンチに指を突っ込むことを薦めている

 

真新しいウンチだと、中が暖かい

そういう場合には、奴らはすぐ近くにいるのである

 

が、シロアキはまだまだなので

ウンチに指を突っ込んだりしないのである

 

まあ、ワタクシは、見た目冷たそうだったので

あえてウンチに指を突っ込むまでもないのである

 

 

 

山を歩いていると

 

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鮮血と鳥の羽が落ちていた

 

鳥の羽がいっぱい落ちていた

 

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誰がどう見たって

誰かが鳥をお食事してしまった光景である

 

まあ、俺が来た時、割と小さなタカみたいなのが飛び立ったので

タカのようなもんが、中くらいのでかさの鳥をお食事していたのであろう

 

生き物は、生き物を喰って生きてるやつもいる

 

そういうのが自然な訳で

 

俺も、売ってる肉ばっかりじゃなくて

その辺を歩いてる肉を獲って喰うので、より自然に近い生活なのだろうと思う

 

そこら辺歩いてるのを獲って喰うからいかん、かわいそうだ!!

などとほざく御仁もおるが

とりあえず、決められたルールを守ってやっている以上

この様に、鳥が鳥をお食事してしまうのと左程変わらぬ気がするのである

 

鳥が鳥を喰って悪い、可愛そうだなどと言ったら

そりゃ、喰う方の鳥が可愛そうである

 

オラも、捕食者なので

オラに喰うななどと言えば、オラは可愛そうなのである

 

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お食事の場所には

小さなフレッシュなお遺骨が少しだけ落ちてた

 

ほとんど骨までみんな喰っちゃったんだろう

 

なまめかしい遺骨は

まあ、見た目には生々しくて

今ここで命が失われたと思うには充分なインパクトはあるが

 

また、いまここで

一つのいのちが、命を繋ぎ、満腹となり未来に命を運ぶのである

そういう事実が否応無しにわが身に侵入するのである

 

考えればそういう事であるが

考えてないワタクシの脳みそには

その事実のみが当然の事として記録されるだけなのである

 

さすがに、シカとかはその辺に落ちてないので

見れば、きっと、喰えるほど新鮮なのかどうなのか確認して

きっと拾ってきて喰うのだろうと思う

 

ホッカイドーの辺りには、そういうのがいっぱい落ちてるそうだが

多くが、人様が無駄に撃ち殺して放置したものだとか

交通事故で死んじゃったものだとかいうから

その他にも餓死したものやら何やらいっぱいあるのだろう

 

新鮮ならなんでも拾ってきて喰って供養してあげたいと思うのである

が、なかなかホッカイドーには行けないし

毎日いっぱい落ちてたら・・・・・

まあ、犬の餌にでも拾ってきてもいいかな

 

 

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さて、毎度の事、オラの歩くところは険しい

道なんぞない

転がると・・・たぶん止まらないで結構転がっちゃうと思う

 

今年は例年と違いさっぱり雪がないので

小柴やバラなんかがいっぱいで

非常に歩くのがつらいのである

 

家に帰ってくると

ネコに引っかかれたような傷が足にいっぱい・・・・

 

 

まあ、若い娘に背中を引っ掻かれて

それをレディーカカに見つかって

家を追い出される訳ではないので

 

それはそれでまあ良いのである

 

 

 

 

 

2016.03.19:N,Takanoo:[山の事]

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