エノヒヒを追う日

  • エノヒヒを追う日

 

 

 

犬コロのアッシッシのお散歩が毎日出来ている訳ではない

 

何だかんだと言う理由をつけて

いつでもお散歩できていない

 

可愛そうだと思うのだが

 

(-_-;)

 

 

なので、連れてける日は常に連れて歩く

 

というか

 

そん時は、引き紐なんぞは付けない

 

自由に走ればいい

 

 

動物は、自由な意思で、自分で進む道を定め歩くのが良いと思う

 

服を着せたり、過剰な躾が

はたして動物の為なのかどうなのか

俺はペットになったことが無いので良く分からんが

 

レディーカカが、好みの服を俺に着せて

首にリードをつけて連れて歩いてくれることを想像しても

あんまし嬉しくはない

 

時々でもいいから

好きなように自由にさせてくれる方が嬉しいような気がする

 

 

 

イメージ 1

 

自由がかなえられる場所に連れてって

そんで好きにさせてやる

 

写真の左側の中段くらいに

自由な犬コロが写ってる

 

 

犬コロアッシッシの後を付いて歩くと

奴はほぼ俺の歩きたいところを歩いている

 

俺の歩きたいところから外れると

喜んで俺の居る方、向かう方に走ってくる

 

どこに行こうが

この時間は奴の自由な時間である

 

俺も自由に歩き回る

 

ただ、池の氷の上だけは注しなきゃいかん

イメージ 2

 

ウサギや 狐は歩いてるけど

うっかり乗っかると、池の氷の下に入って出られなくなる

 

この上には乗らんように指導するのであるが

何語で指導すればいいのか良く分からんので

乗りそうになった時には

バカヤロ!コノヤロ!アホンダラ!

などと言うみだらな言葉が飛ぶのであるが

 

最近は、そういう心配も無用になってきた

 

ちょっと賢くなってきたという事かな

 

 

イメージ 3

この種がなる木は何ですか?

と、聞かれたのだが、そこら中にいっぱいある木で

普段見慣れているのだが

葉っぱがないので図鑑と対比できなくて

何だか分からん

 

何だか分からんが

そこらじゅうにいっぱいあるのである

 

 

山の方に2キロくらい歩いた所で

沢にアッシッシが入っていった

 

俺も後をついて入っていったのだが

 

上の方から何やら歩いてくる

 

アッシッシにしてはでっかそうな生き物の音

 

枝を折る音、踏みしめる音

雪を踏む音、その気配・・・・・・・

 

ん????

 

何じゃ????

 

カモシカ???????

 

 

ん?

 

 

 

ん???

 

 

テッポーは持ってきてない

 

 

はて?

 

 

足音のした方に行ってみると

 

イメージ 4

 

 

アウッ!

 

 

こりゃ、アレじゃん!!

 

エノヒヒじゃん

 

 

なんだかスゲ~近くなんだけど

 

歩く音も聞こえるんだけども

 

テッポー持ってきてないからヤバいかも

 

齧られるかも

 

 

かなり冷や冷やで御座います

 

イメージ 5

そんでも、バカボクチャンは、足跡を追っかけてみました

 

バキバキ枝が折れる音がします

 

イメージ 6

 

姿は見えないけれど

すぐその辺に居ます

 

アッシッシが血迷って、エノヒヒに齧りついて

逆襲どころか、俺のところに怒り狂ったエノヒヒを連れてきたのでは堪りません

 

慌てて逃げましたね

 

 

そしたらアッヒッヒも付いて来てくれたので助かりました

 

九死に一生ですよ

 

 

ここんところエノヒヒの居所がつかめなかったのですが

遂に見つけました

 

 

 

みんなに連絡してから

まあ、散歩の続き

 

来たところを帰らなければなりませんね

 

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ここら辺は、ブドウ園や田んぼの廃園地です

 

イメージ 8

 

ウサギやキツネやタヌキやカモシカの足跡がいっぱいです

 

いくらお国の政策だからと言っても

この辺が過去のようにブドウ園や田んぼになる事はないでしょう

 

だって

作る人が居ませんからね

 

借りる人もいませんよ

 

こんなところ借りても

管理とか大変ですからね

 

ネットで自己販売でもしてれば儲かるかもしれませんが

業者や農協に出荷してたんじゃ

人民公社で稼ぐみたいなもんですからね

 

悲しいですが、こんな荒廃農地が日本全国にいっぱいあります

こんな所ばっかりです

 

 

良い所は、大規模化とか言って大げさに何かやってますが

見捨てられ忘れられる土地の方が多いと思いますね

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

今日ですが

 

 

そのエノヒヒの駆除を狙って

そこら辺の山を攻めてみました

 

もともとこの辺にはいなかった動物です

1匹居るだけで問題なはずです

 

ここ数年一気に増えてきたのですが

アハハと笑っていられるのも今のうちだけだと思います

 

コレの出没は、思いっきり深刻な問題に発展すると思います

 

農林関係に留まらず、交通事故や人身被害

 

今まで、被害が0だった訳ですから

そこのところをよく考えないといけないと思います

 

1は2を許し

2は5を許し

5は10を許すようになり

被害が当然のようになり、被害を受ける人は

受けない地域の人からないがしろにされる

そういう悪循環を幾度となく見てきましたからね

 

 

猟期中だから趣味の猟だとばかり言ってられ無い状況だと思うのです

 

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仲間を集めて山を狩ります

 

あっちこっちに仲間を配置して

シロアキと追い出し役を受け持ちます

 

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すっげ~いい天気なんですよ

 

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奴の餌場

奴の寝場所を急襲したんですが・・・・

 

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昨日の俺との出会いを察知して

トンズラしてました

 

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昨日までは間違いなく数日間ここに居たのに

 

昨日だって、追いかけた訳じゃないのに

 

 

この辺のエノヒヒは敏感というか

かなり神経質ですね

 

神経質でなければ生き延びれない環境です

 

だって、俺たちが居るもんね

 

 

 

 

おれは、部落のお葬式の手伝いで

早くにこの作戦から抜けたのですが

 

シロアキとタダス君が遅くまでこいつを追いました

 

 

文字道理山越え谷越え・・・・・

 

2山程行っちゃったみたいです

 

 

 

 

今週はいろいろ忙しくて向かえないけれど

 

 

 

来週は

 

こいつら根絶する気で向かおうかと思います

 

 

 

マジにえらい事になりそうな予感

 

 

こういうのが多いと、ゲームとしては楽しいけれど

そのゲームを楽しむ人の数も少ない訳で

 

楽しいな、なんて遊んでる場合じゃないと思うのです

 

 

という訳で

 

これ獲って儲かるとかなんとかないけれど

 

頑張らなけりゃ

きっと、この先、行政はどえらい経費をかける目になると思うのですが

 

まあ、今は、手弁当でやってる訳ですよ

 

 

もし、この地のエノヒヒ根絶が出来たら

 

オラの仲間たちに感謝状の一つも

行政から出してもらえればいいなぁ~と思うのだけれど

 

もはや根絶は無理な感があるなぁ~~

 

2016.02.04:N,Takanoo:[動物対策・農林業について]

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