HOME > 文学的な考察

時の総理大臣

今朝の新聞、一面の見出しに大きくこう書いてあった。”首相、再稼働決断へ”大飯原発再稼働の事である。”私の責任において、再稼働したい”旨の発言である。安全やら危険性やら云々の話しがあったが、何が安全なの ...すべて見る
2012.05.31:kuma仙人:comment(0):[文学的な考察]

只今の音楽気分

ちょっとばかしであるが毎晩の晩酌である寒い一日であったネコのニコに嫌われ、手をひっかかれちまった久しぶりに薪ストーブを焚いて、その前でくつろいでいたのだが、ネコをナデナデしていたらやられちまった。別に ...すべて見る
2012.05.12:kuma仙人:comment(4):[文学的な考察]

怒れ!憤れ!  ステファン・エセル

  • 怒れ!憤れ!  ステファン・エセル
フランスの老作家、ステファン・エセルの著書のタイトルである。レジスタンスとしてナチスと闘ったり世界人権宣言の起草委員だったり、なかなか現代(私たちの時代)日本では考えられない人物、まるで映画の世界の人 ...すべて見る
2012.05.12:kuma仙人:comment(1):[文学的な考察]